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;「そう…僕がニュータイプだ」
 
;「そう…僕がニュータイプだ」
 
:第10話タイトル。自信満々に出てきて、本当にガロードを叩きのめす。
 
:第10話タイトル。自信満々に出てきて、本当にガロードを叩きのめす。
;「まだ僕は手加減をしています…」<br/>ガロード「これが、ニュータイプの力…!」<br/>「特別な力を持たない人間が、この僕に勝てる筈がないんです」<br/>「人々の幸せの為、至福に満ちた世界を築くために、貴方の命を使います。…残念ですが現実は残酷です。旧き人類では僕には、勝てません!」
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;「まだ僕は手加減をしています…」<br/>ガロード「これが、ニュータイプの力…!」<br/>「特別な力を持たない人間が、この僕に勝てる筈がないんです」
:第10話ラスト。ビットによる一斉射でGXを一方的に甚振る。サテライトシステムを破壊され、雪原に叩き付けられるGXに、トドメと言わんばかりにカリスはベルティゴのサーベルを突きつける。
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:ビットによる一斉射撃でGXを甚振りながら。彼がスパロボで「てかげん」を覚える所以だろう。
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;「人々の幸せの為、至福に満ちた世界を築くために、貴方の命を使います」<br/>「先ほど君は言いましたね、僕がニュータイプなら負けられないと。…残念ですが現実は残酷です。旧き人類では僕には、勝てません!」
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:第10話ラスト。サテライトシステムを破壊され、雪原に叩き付けられるGXに詰め寄り、トドメと言わんばかりにカリスはベルティゴのサーベルを突きつける。
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;「そう、僕は元は普通の人間だった…でも、僕は力が欲しかったんです」<br/>「だから、ノモア博士にお願いして人工ニュータイプとなった」<br/>「昔の僕は平凡でつまらない人間でした…でも、僕はこの世界の変革を願ってやまなかった。そのためには力がいる。人を超えた力が必要だったのです」
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:12話「私の最高傑作です」にて。ティファを奪還するために単身乗り込んだガロードと対峙して。「お前は騙されているんだ」と説得してくるガロードに対して、自ら望んで人工ニュータイプになったと語る。
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;「君だって生きるためには戦うでしょう? 今更ヒューマニズムですか?」<br/>「誰にだって経験があるでしょう。人を超える絶対的な力を手にしたいって思った事は…」
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:「お前一人を完成させるために多くの人間が殺されたんだぞ!」と憤るガロードに対して。
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;「バカな…博士は自然環境下にあってニュータイプの発生は有り得ないと言った…君も僕と同じように、誰かの手によって力を開発されたんだろう?」<br/>ティファ「いいえ…違います!」<br/>「それじゃ…君は生まれながらにしてその力を持っていたと言うのか…?」
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:カリスの得た力を否定するガロードに対して、「ティファも否定すべき存在になりますね」と返したカリスだったが、ティファから生まれつきNT能力を持っていたことを明かされ、動揺する。
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;「GXに乗ってるのは別のパイロットか…だが古き人類では、僕には勝てない!」
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:13話「愚かな僕を撃て」にて。[[ガンダムエックス・ディバイダー|ディバイダー装備に改造されたGX]]を見て。直後[[ファンネル|ビット]]で再び撃墜しようとするが…。
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;「馬鹿な…もしやあのパイロットもニュータイプ!? いや違う!ならば僕が感じるはずだ!」
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:しかしビットは全て撃ち落とされてしまった。その結果にカリスは目の前の機体のパイロットが同じ力を持つ者なのかと戦慄する。
 
;「それでパワーアップのつもりですか! 子供騙しなっ!」
 
;「それでパワーアップのつもりですか! 子供騙しなっ!」
:[[ガンダムエックス・ディバイダー|ディバイダー装備に改造されたGX]]を見て。直後[[ファンネル|ビット]]で再び撃墜しようとするが…。
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:ホバリングモードでベルティゴに迫るGXに対して、このセリフと共にビットを展開する。
;「馬鹿な…もしやあのパイロットもニュータイプ!? いや違う!ならば僕が感じるはずだ!」
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;「そんな!僕が…負けてる…!」<br/>「人の力を超えたはずの僕が…!」
:ビットは全て撃ち落とされてしまった。その結果にカリスは目の前の機体のパイロットが同じ力を持つ者なのかと戦慄する。
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:最初の内こそビットでGXを翻弄していたが、次第にガロードがコツをつかみ始めると、ビットは次々と撃ち落とされてしまった。ジャミルが撃ち落とした時と比べこの時は吹雪のため視界も悪く、その中で成長して見せたガロードにカリスは驚愕するしかなかった…。
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;「僕は本当は弱い男だから…君に手伝ってもらうよ、ガロード…」<br/>「これで僕を作るために死んで行った者達の魂も救われる…さぁ…ガロード。愚かな僕を撃て!」
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:「愚かな僕を撃て」の部分は第13話タイトル。[[ノモア・ロング]]の真意を知り、ゆがんだ方法で手に入れた力も結局はガロードに及ばず、存在意義を失ったカリスは死を決意し、マガジンが入っていない銃を構えながら呟く。
 
;「僕は本当は弱い男だから…君に手伝ってもらうよ、ガロード…」<br/>「さぁ…ガロード。愚かな僕を撃て!」
 
;「僕は本当は弱い男だから…君に手伝ってもらうよ、ガロード…」<br/>「さぁ…ガロード。愚かな僕を撃て!」
 
:「愚かな僕を撃て」の部分は第13話タイトル。[[ノモア・ロング]]の真意を知り、ゆがんだ方法で手に入れた力も結局はガロードに及ばず、存在意義を失ったカリスは死を決意し、マガジンが入っていない銃を構えながら呟く。
 
:「愚かな僕を撃て」の部分は第13話タイトル。[[ノモア・ロング]]の真意を知り、ゆがんだ方法で手に入れた力も結局はガロードに及ばず、存在意義を失ったカリスは死を決意し、マガジンが入っていない銃を構えながら呟く。
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