差分
→名台詞
:直前に薬を服用していたが発作は収まりきっておらず、苦しんでいたが電話に出た瞬間に完全に抑制された声が出ており、ある種のインパクトを残す。
:直前に薬を服用していたが発作は収まりきっておらず、苦しんでいたが電話に出た瞬間に完全に抑制された声が出ており、ある種のインパクトを残す。
:通話終了後にまた苦しみだしており、結構無理をしていた模様。
:通話終了後にまた苦しみだしており、結構無理をしていた模様。
;「足つきがいるせいか、メインゲートがまだ破れずにいる。出来れば君にはそちらを応援して貰いたい」
:アラスカ基地攻略作戦中に帰還した母艦で補給中のイザークと鉢合わせた際に「今度は中(アラスカ基地・グランドホロー内部)で暴れて来ます」と発言したイザークへの台詞。
:この時、クルーゼはアラスカ基地内の管制室で基地最深部に'''自爆兵器「サイクロプスシステム」'''が仕掛けられている事を知っており、イザークが命を拾える様に誘導するために宿敵であるアークエンジェルの居場所を教えている。
:イザーク本人はクルーゼが自分の心情に気を遣ってくれたと感じた様で「'''ありがとうございます'''」を礼を言っている。
:小説版ではイザークを助けるために誘導した事を明記する反面、実際に助かるかを運命に委ねるのも一興と考えており、助かろうが、死のうがどうでも良かった模様。
;「しかし、傑作だな、ザラ議長殿」
;「しかし、傑作だな、ザラ議長殿」
:本国にいる時にクライン派によるエターナル強奪の映像を眺めながら、内心でパトリック・ザラを嘲笑。
:本国にいる時にクライン派によるエターナル強奪の映像を眺めながら、内心でパトリック・ザラを嘲笑。