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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「[[月]]は出ているか?」
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;「[[月]]は出ているか?」<br />「月は出ているかと聞いている…!」.
 
:第1話タイトル。ガンダムエックスが現れたことに驚き、サテライトキャノンが撃てる状況にあるかをクルーに尋ねた言葉。トラウマを持つジャミルは、立ち上がって緊張した様子で問うのだが、何も知らないクルーは「は?」という反応。
 
:第1話タイトル。ガンダムエックスが現れたことに驚き、サテライトキャノンが撃てる状況にあるかをクルーに尋ねた言葉。トラウマを持つジャミルは、立ち上がって緊張した様子で問うのだが、何も知らないクルーは「は?」という反応。
 
;「照準は私が指示する。<ruby><rb>銃爪</rb><rt>ひきがね</rt></ruby>はお前が引け…!」
 
;「照準は私が指示する。<ruby><rb>銃爪</rb><rt>ひきがね</rt></ruby>はお前が引け…!」
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;「何も考えずに走れ!」
 
;「何も考えずに走れ!」
 
:第11話タイトル。カリスに完敗し意気消沈しているガロードを無理矢理外に連れ出すジャミル。ジャミルは凍った湖にGコンを投げ捨て、ガロードに取ってくるよう指示する。ガロードはGコンを回収するが、その時氷が割れそうになる。そんなガロードに対してジャミルが叫んだ台詞である。一連のジャミルの叱咤のおかげでガロードは迷いを振り切り、再び走り出した。
 
:第11話タイトル。カリスに完敗し意気消沈しているガロードを無理矢理外に連れ出すジャミル。ジャミルは凍った湖にGコンを投げ捨て、ガロードに取ってくるよう指示する。ガロードはGコンを回収するが、その時氷が割れそうになる。そんなガロードに対してジャミルが叫んだ台詞である。一連のジャミルの叱咤のおかげでガロードは迷いを振り切り、再び走り出した。
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;「ガロード自身のセンスだ。あいつの操縦センスは桁外れに高い。特に順応性については天才的なカンを発揮する」
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:第12話「私の最高傑作です」にて。急襲してきたフロスト兄弟の部隊の前にパワーアップしたGXを駆るガロードが舞い戻る。フィールドテストもロクに済ませていないながらも、ジュラッグ部隊を次々に撃墜していくガロードに対してのジャミル評。キッドも「バカそうなノリからは想像つかないけどね」と付け足す。
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;「そうだ。たとえ精神波でコントロールされていても、物理的な物体なのだ」
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:第13話「愚かな僕を撃て」にて。ベルティゴから飛来するビットを次々と[[撃ち落とし]]ていくGX。カリスは「もしやあのパイロットもニュータイプなのか」と戦慄する。
 
;「戦争はもう終わったんだ! 次の世代に怨念をぶつけて、何の進歩がある! なぜ未来に託さない!? なぜ未来を信じない!?」
 
;「戦争はもう終わったんだ! 次の世代に怨念をぶつけて、何の進歩がある! なぜ未来に託さない!? なぜ未来を信じない!?」
 
:第14話「俺の声が聞こえるか!」より。[[パトゥーリア]]で破壊の限りを尽くす[[ノモア・ロング]]に向けて。[[α外伝]]では[[DVE]]。
 
:第14話「俺の声が聞こえるか!」より。[[パトゥーリア]]で破壊の限りを尽くす[[ノモア・ロング]]に向けて。[[α外伝]]では[[DVE]]。
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