『コミックボンボン』で連載された漫画版ではラスボス的存在として登場。終始ライバルとしての立ち位置を保っていたが、最終決戦では姉マリアの悲報を聞き、部下の前で子供のように号泣。血の涙を流す「復讐の竜」と化し、マリアの仇を討つために[[ドッゴーラ|ドッゴーラ改]]で出撃するものの、ウッソの秘策によって敗れる(そもそも、ウッソはマリアを殺していないので勘違いだったりするのだが)。だが完全に死んではおらず、死の間際までウッソを道連れにしようとする、原作と比べものにもならないほどの執念深さを見せた。 | 『コミックボンボン』で連載された漫画版ではラスボス的存在として登場。終始ライバルとしての立ち位置を保っていたが、最終決戦では姉マリアの悲報を聞き、部下の前で子供のように号泣。血の涙を流す「復讐の竜」と化し、マリアの仇を討つために[[ドッゴーラ|ドッゴーラ改]]で出撃するものの、ウッソの秘策によって敗れる(そもそも、ウッソはマリアを殺していないので勘違いだったりするのだが)。だが完全に死んではおらず、死の間際までウッソを道連れにしようとする、原作と比べものにもならないほどの執念深さを見せた。 |