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413 バイト追加 、 2017年1月2日 (月) 21:09
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:同じく第30話エンドデモ。アドヴェントの言葉を信じきっているZ-BLUEメンバーに対して。
 
:同じく第30話エンドデモ。アドヴェントの言葉を信じきっているZ-BLUEメンバーに対して。
 
:クロウのこの言葉により他の自軍メンバーもアドヴェントに対し懐疑心を抱き始め、決別へと繋がる事となる。
 
:クロウのこの言葉により他の自軍メンバーもアドヴェントに対し懐疑心を抱き始め、決別へと繋がる事となる。
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;「どんな任務も完遂する凄腕特殊部隊から、極悪非道の傭兵部隊になり今じゃアマルガムの下請けとはな!堕ちたもんだな、ファイヤバグ!あの世でマリリンが泣いてるぜ!」
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:第36話「世界への挑戦」より、FB隊員と対峙した時のセリフ。ファイアバグも最初から歪んでいたわけではなかったのだろうか?
 
;(惚れた女をおいて逝っちまうとはよ…。つくづく貧乏くじ体質だぜ、クルツよぉ…)
 
;(惚れた女をおいて逝っちまうとはよ…。つくづく貧乏くじ体質だぜ、クルツよぉ…)
 
:メリダ島ルート第40話。MIAとなった(実際は生きてたが)クルツに[[ロックオン・ストラトス|かつて共に戦い、戦火に散った親友]]を重ね、心の中で哀悼の意を捧げる。なおここでのクロウの表情は、瞑目してわずかに上を向いた特殊なもの。
 
:メリダ島ルート第40話。MIAとなった(実際は生きてたが)クルツに[[ロックオン・ストラトス|かつて共に戦い、戦火に散った親友]]を重ね、心の中で哀悼の意を捧げる。なおここでのクロウの表情は、瞑目してわずかに上を向いた特殊なもの。
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