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274 バイト追加 、 2016年12月31日 (土) 11:15
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**{{登場作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
**{{登場作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
**{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
**{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
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**{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
*分類:人型機動兵器
 
*分類:人型機動兵器
 
*全高:28.2 m
 
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:中盤、第33話「フリングホルニ」からの登場。前作同様の機体と操者の相性の悪さが解決されておらず、それどころかツインメガビームランチャーからP属性が消えたためにかなり使い勝手が悪くなってしまった(一応、終盤に習得可能な「達人」によって射撃を強化したり、前作同様に「一撃離脱」によって移動の利便性を高めたりすることは可能だが……)。今作では味方に無属性機が多く、敵側も大半が無属性であるため、属性の問題は気にしなくてもよくなったが、言い換えると他の無属性機に脇に追いやられやすいということにもなってしまう(特に今作初登場の[[ヴァルシオーガ]]は使い勝手が良く、序盤から登場し、シナリオ面でも目立つので、古参のヴァルシオーネRの影が薄い)。
 
:中盤、第33話「フリングホルニ」からの登場。前作同様の機体と操者の相性の悪さが解決されておらず、それどころかツインメガビームランチャーからP属性が消えたためにかなり使い勝手が悪くなってしまった(一応、終盤に習得可能な「達人」によって射撃を強化したり、前作同様に「一撃離脱」によって移動の利便性を高めたりすることは可能だが……)。今作では味方に無属性機が多く、敵側も大半が無属性であるため、属性の問題は気にしなくてもよくなったが、言い換えると他の無属性機に脇に追いやられやすいということにもなってしまう(特に今作初登場の[[ヴァルシオーガ]]は使い勝手が良く、序盤から登場し、シナリオ面でも目立つので、古参のヴァルシオーネRの影が薄い)。
 
:ただし隠し必殺技として習得可能な「円月殺法・乱れ散華」の攻撃力はラ・ギアス7大超兵器と合体攻撃を除いた単機の火力では1位の数字となっており、この点においてはリューネの格闘能力を遺憾なく発揮することができる。ただしここでもヴァルシオーガの最強武器にわずか100差と迫られている他、入手するにはヴァルシオーガ(及び操者の[[ティール・カーヴェイ|ティール]])の活躍が鍵を握っていたりする。
 
:ただし隠し必殺技として習得可能な「円月殺法・乱れ散華」の攻撃力はラ・ギアス7大超兵器と合体攻撃を除いた単機の火力では1位の数字となっており、この点においてはリューネの格闘能力を遺憾なく発揮することができる。ただしここでもヴァルシオーガの最強武器にわずか100差と迫られている他、入手するにはヴァルシオーガ(及び操者の[[ティール・カーヴェイ|ティール]])の活躍が鍵を握っていたりする。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:2016年12月のイベント「地底世界からの来訪者」のイベント報酬ユニット。レアリティR・SR・SSRのシューター。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===