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108 バイト追加 、 2012年12月29日 (土) 00:57
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:OG2.5では味方としてスポット参戦。だが、油断しているとあっさり撃墜される可能性も。シュウの[[エース]]ボーナスは、第2次の[[グランゾン]]が持つ特殊能力『間接攻撃無効』を髣髴とさせる物になっている。
 
:OG2.5では味方としてスポット参戦。だが、油断しているとあっさり撃墜される可能性も。シュウの[[エース]]ボーナスは、第2次の[[グランゾン]]が持つ特殊能力『間接攻撃無効』を髣髴とさせる物になっている。
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
:終盤で仲間になるがラストのラストで突然裏切る。敵味方時もそうだが、防御力に特化した[[特殊技能]]を持つものの、ラストボスとして立ちふさがる時も変更なし。それゆえボス敵の標準特殊技能である「[[底力]]」がないので、無制限に味方の強力な最強攻撃を受け入れてしまう。今作の[[ネオ・グランゾン]]が弱い理由の一つである。
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:終盤で仲間になるがラストのラストで突然裏切る。敵味方時もそうだが、防御力に特化した[[特殊技能]]を持つものの、ラストボスとして立ちふさがる時も変更なし。それゆえボス敵の標準特殊技能である「[[底力]]」がないので、無制限に味方の強力な最強攻撃を受け入れてしまう。今作の[[ネオ・グランゾン]]が弱い理由の一つである。倒してほしかったからあえてこのようなステータスになったとも考えられる。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
:EXシナリオにて復活するものの、諸事情でシュウの章はゲーム中では描かれないとの事。
 
:EXシナリオにて復活するものの、諸事情でシュウの章はゲーム中では描かれないとの事。
:終盤ではFと同じく無条件に加入、今回のグランゾンは非常に強い(味方仕様として)の上に。シナリオでもでは鋼龍戦隊を助けるためにミツコと接触、特異点崩壊事件ではゼゼーナンだけではなくガイアセイバーズにも打撃を与える(ある意味では第4次のダカール演接とFのトーレズポジション)、ヒリュウ改の地球封印突破を手伝いなど、ジョーカーに相応しい活躍だった。ルート次第では合体ヴォルクルス(ユーゼスが召喚した別の存在として)と戦うことも可能。
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:終盤ではFと同じく無条件に加入、今回のグランゾンは非常に強い(味方仕様として)の上に。シナリオでもでは鋼龍戦隊を助けるためにミツコと接触、特異点崩壊事件ではゼゼーナンだけではなくガイアセイバーズにも打撃を与える(ある意味では第4次のダカール演接とFのトレーズポジション)、ヒリュウ改の地球封印突破を手伝いなど、ジョーカーに相応しい活躍だった。ルート次第では合体ヴォルクルス(ユーゼスが召喚した別の存在として)と戦うことも可能。
:色々の異状と謎を説明したか、(実は一時的だが)既にヴォルクルス呪縛から解放したのことはあまり説明しておらず、エンディングの一言はようやく信じてもらえた模様。
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:様々な異状と謎を説明したが、(実は一時的だが)既にヴォルクルスの呪縛から解放されたことはあまり説明しておらず、エンディングの一言はようやく信じてもらえた模様。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。
 
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。
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