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;「そろそろ歳でな。殴られずに済んだ」
 
;「そろそろ歳でな。殴られずに済んだ」
:第28話「それぞれの戦う意味」or「ネオ・ジオン動乱」にて左近寺博士のしごきにアムロが参加していない事を訊ねた[[ギャリソン時田|ギャリソン]]への返答。当然ギャリソンは意味が分からず困惑するのだが、実はこの直前にアムロに「何故戻ってきたのか」と訊ねられており、煙に巻いた事に対し「[[カミーユ・ビダン|僕がもっと若かったら殴り倒していた]]」と言われた事からの発言である。
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:第28話「それぞれの戦う意味」or「ネオ・ジオン動乱」にて左近寺博士のしごきにアムロが参加していない事を訊ねた[[ギャリソン時田|ギャリソン]]への返答。
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:当然ギャリソンは意味が分からず困惑するのだが、実はこの直前にアムロに「何故戻ってきたのか」と訊ねられており、煙に巻いた事に対し「[[カミーユ・ビダン|僕がもっと若かったら殴り倒していた]]」と言われた事からの発言である。
 
;「私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもないのでな…!」
 
;「私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもないのでな…!」
:最終話における[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との戦闘前、「自分側の世界のシャアのように、お前もシャアとしてネオ・ジオンの総帥になれ」と暗に仄めかすヴィンデルに放った台詞。同じ言い回しでも正体をごまかすのに使った時と違い、シャアとは違う男して生きていく意志の強さがはっきりと表れている。しかし…
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:最終話における[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との戦闘前、「自分側の世界のシャアのように、お前もシャアとしてネオ・ジオンの総帥になれ」と暗に仄めかすヴィンデルに放った台詞。
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:同じ言い回しでも正体をごまかすのに使った時と違い、シャアとは違う男して生きていく意志の強さがはっきりと表れている。しかし…
 
;クワトロ「さて、な。それに私はクワトロ・バジーナだ。シャアが何を考えているかは知らん」<br/>カミーユ「ずるい答え…ですね」<br/>クワトロ「少なくとも、今はその時ではないのでね」
 
;クワトロ「さて、な。それに私はクワトロ・バジーナだ。シャアが何を考えているかは知らん」<br/>カミーユ「ずるい答え…ですね」<br/>クワトロ「少なくとも、今はその時ではないのでね」
:EDでカミーユに「また今回のような戦いが起きるかわからないから静養しておけ」と忠告したところ、カミーユにシャアと名指しされた上で「戦いが起きる事を望んでいるのか」と問われて。'''その時が来たらシャアに戻る気満々だった'''。この言葉にアムロは意味深な沈黙を浮かべ、ララァも不安を覚えている。
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:EDでカミーユに「また今回のような戦いが起きるかわからないから静養しておけ」と忠告したところ、カミーユにシャアと名指しされた上で「戦いが起きる事を望んでいるのか」と問われて。
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:'''その時が来たらシャアに戻る気満々だった'''。この言葉にアムロは意味深な沈黙を浮かべ、ララァも不安を覚えている。
 
;「もし、自分の心変わりを心配しているのなら…心配するな。ここにいる者たちが止めてくれる」
 
;「もし、自分の心変わりを心配しているのなら…心配するな。ここにいる者たちが止めてくれる」
 
:EDで主人公を救助した際に。ある意味、自分自身への忠告でもあるのだろう。
 
:EDで主人公を救助した際に。ある意味、自分自身への忠告でもあるのだろう。
    
'''R'''
 
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;「そうだな。[[ラウンドナイツ]]、特に[[ナデシコ]]は乗員を甘やかしすぎる」
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:第28話「明日の『艦長』は君だ!」のシナリオデモにて。[[ナデシコ・Yユニット|Yナデシコ]]の新艦長選抜コンテストが終わった後で、[[テンカワ・アキト|アキト]]が新艦長となった[[ホシノ・ルリ|ルリ]]に対して、普段通りにちゃん付けで呼んだ事に呈した苦言。
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:本来軍隊に必要不可欠な規律の『き』の字の欠片もない、あのポップな独特のノリにはクワトロもついていけず、前々から苦々しさを感じていたようである。
 
;「ザイデルよ、ニュータイプをそんな枠の中でしか考えられないから、それがわからないのだ」
 
;「ザイデルよ、ニュータイプをそんな枠の中でしか考えられないから、それがわからないのだ」
 
:第30話「戦士、再び…」にて、ニュータイプを自分に都合の良いように解釈し、選民思想に利用する[[ザイデル・ラッソ|ザイデル]]から「ニュータイプなのになぜ、スペースノイドのために戦わない?」という質問に対して答えた台詞。
 
:第30話「戦士、再び…」にて、ニュータイプを自分に都合の良いように解釈し、選民思想に利用する[[ザイデル・ラッソ|ザイデル]]から「ニュータイプなのになぜ、スペースノイドのために戦わない?」という質問に対して答えた台詞。
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