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:同じく第42話より。この台詞の直後に長兄ギレンを[[暗殺|射殺]]する。確かに、この時の彼は甘かった。
 
:同じく第42話より。この台詞の直後に長兄ギレンを[[暗殺|射殺]]する。確かに、この時の彼は甘かった。
 
;「赤い彗星も地に堕ちたものだな」<br />「……もっとも、ガンダムのパイロットがニュータイプとして異常発達した者であれば、やむを得んといったところか」
 
;「赤い彗星も地に堕ちたものだな」<br />「……もっとも、ガンダムのパイロットがニュータイプとして異常発達した者であれば、やむを得んといったところか」
:第43話(最終話)より。ア・バオア・クー戦における、[[ジオング]]撃墜後の台詞。容赦ない態度を示す反面『シャアが弱いのではなく、アムロが強くなり過ぎた』という、この事態の原因も端的に見抜いてみせている。後に『[[機動戦士Ζガンダム]]』において[[ジャミトフ・ハイマン|ジャミトフ]]が上段の台詞を喋るなど、シャアに関する一種のネタとして定着した感がある。
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:第43話(最終話)より。ア・バオア・クー戦における、[[ジオング]]撃墜後の台詞。容赦ない態度を示す反面『シャアが弱いのではなく、アムロが強くなり過ぎた』という、この事態の原因も端的に見抜いてみせている。後に『[[機動戦士Ζガンダム]]』において[[ジャミトフ・ハイマン|ジャミトフ]]が上段の台詞を喋り、果ては『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』では[[アムロ・レイ|アムロ]]がシャアからの攻撃を回避した際に上段の台詞を喋るなど(ちなみに、キシリア役の小山氏はアムロ役の古谷氏の前妻である)、シャアに関する一種のネタとして定着した感がある。
 
;「シャアか……?」<br />「……!!」
 
;「シャアか……?」<br />「……!!」
 
:最期の台詞。自身が座乗する[[ザンジバル]]に近付くシャアの姿に気付いた時にはすでに遅く、バズーカで頭部を吹き飛ばされてしまった。
 
:最期の台詞。自身が座乗する[[ザンジバル]]に近付くシャアの姿に気付いた時にはすでに遅く、バズーカで頭部を吹き飛ばされてしまった。
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