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== マリナ・イスマイール(Marina Ismail) ==
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*外国語表記:[[外国語表記::Marina Ismail]]
 
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
 
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
 
**[[機動戦士ガンダム00]]
 
**[[機動戦士ガンダム00]]
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*体重:48kg
 
*体重:48kg
 
*血液型:A型
 
*血液型:A型
*役職:[[アザディスタン王国]]第一皇女
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*役職:アザディスタン王国第一皇女
 
*キャラクターデザイン:高河ゆん(原案)
 
*キャラクターデザイン:高河ゆん(原案)
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== 概要 ==
 
『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[ヒロイン]]格。
 
『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[ヒロイン]]格。
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王家の血筋を引くものの一般人として生活してきたが、クルジスとの内戦終結後にアザディスタン王国議会が形式的な王政復古を決めたため、皇女として担ぎ出された。そのため議会や軍等の上層には軽視したり反発する者が多いが、市民受けは悪くない。
 
王家の血筋を引くものの一般人として生活してきたが、クルジスとの内戦終結後にアザディスタン王国議会が形式的な王政復古を決めたため、皇女として担ぎ出された。そのため議会や軍等の上層には軽視したり反発する者が多いが、市民受けは悪くない。
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「戦いでは何も解決することができない」という信念を持っており、「自分には戦うことしかできない」という[[刹那・F・セイエイ|刹那]]とは真逆の道を行くなど、作中で対比される人物でもある。
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「戦いでは何も解決することができない」という信念を持っており、「自分には戦うことしかできない」という[[刹那・F・セイエイ]]とは真逆の道を行くなど、作中で対比される人物でもある。
    
一期において外交の旅の途中、スコットランドで刹那と出会う。以降も彼との関わりが続く事となり、劇場版ラストでは50年の時を経て[[地球]]へと帰還した彼を迎える事となった。
 
一期において外交の旅の途中、スコットランドで刹那と出会う。以降も彼との関わりが続く事となり、劇場版ラストでは50年の時を経て[[地球]]へと帰還した彼を迎える事となった。
また、その際の刹那はELSと同化しているのだが、彼女は経年による老化で視力が弱っていたので、その姿に驚くことはなかった。
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また、その際の刹那は[[ELS]]と同化しているのだが、彼女は経年による老化で視力が弱っていたので、その姿に驚くことはなかった。
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==