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=== [[旧シリーズ]] ===
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;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦|S]])
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;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
:本隊ルート第13話の「ガイゾックの恐怖」で規定ターン以内に[[バンドック]]を撃墜していないと第35話のシナリオが「人間爆弾の恐怖」となり、原作同様に[[アキ]]が死んでしまう(一応、第13話は『[[闘将ダイモス]]』関連の「愛の行方」との分岐だが、こちらを選ぶと確実に「人間爆弾の恐怖」に進む事になってしまう)。
:本隊ルート第13話の「ガイゾックの恐怖」で規定ターン以内に[[バンドック]]を撃墜していないと第35話のシナリオが「人間爆弾の恐怖」となり、原作同様に[[アキ]]が死んでしまう(一応、第13話は『[[闘将ダイモス]]』関連の「愛の行方」との分岐だが、こちらを選ぶと確実に「人間爆弾の恐怖」に進む事になってしまう)。
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*『[[ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日]]』の[[中条長官]]も「人間爆弾」の異名を持つが、これは命と引き換えにしなければ放てない彼の最大奥義「ビックバンパンチ」に由来するものである。
*『[[ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日]]』の[[中条長官]]も「人間爆弾」の異名を持つが、これは命と引き換えにしなければ放てない彼の最大奥義「ビックバンパンチ」に由来するものである。
*[[Wシリーズ]]のコードATA(Ash to Ash)も、同じく体内に仕込んだ爆弾を活用する作戦という点では類似している。但し、こちらはWシリーズが自らの意志で起動させる「[[自爆]]」作戦である点、またWナンバーなどごく一部のATAを除き、基本的な用途が機密保持を目的とした自身の消去であるなど、仔細については大分異なる。
*[[Wシリーズ]]のコードATA(Ash to Ash)も、同じく体内に仕込んだ爆弾を活用する作戦という点では類似している。但し、こちらはWシリーズが自らの意志で起動させる「[[自爆]]」作戦である点、またWナンバーなどごく一部のATAを除き、基本的な用途が機密保持を目的とした自身の消去であるなど、仔細については大分異なる。
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*TVアニメ『チャージマン研!』の「ボルガ博士」は劇中の敵に拉致された後、頭の中に爆弾を仕掛けられるという人間爆弾に近い末路を辿っている(放映は『ザンボット3』より3年早い)。最期は主人公によって'''敵目掛けて上空から落されて爆死した。'''
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*TVアニメ『チャージマン研!』の「ボルガ博士」は劇中の敵に拉致された後、頭の中に爆弾を仕掛けられるという人間爆弾に近い末路を辿っている(放映は『ザンボット3』より3年早い)。最期は主人公によって'''敵目掛けて上空から落されて爆死した'''。
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{{DEFAULTSORT:にんけんはくたん}}
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[[Category:戦略・戦術兵器]]
[[Category:戦略・戦術兵器]]
[[Category:無敵シリーズ]]
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