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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== [[超時空要塞マクロス]] ===
 
;「ヤック・デカルチャー!?」
 
;「ヤック・デカルチャー!?」
 
:今では有名なこの言葉であるが、主に彼から聞くことが多い。ゼントラン語で「なんと恐ろしい」「信じられない」と言う意味である。
 
:今では有名なこの言葉であるが、主に彼から聞くことが多い。ゼントラン語で「なんと恐ろしい」「信じられない」と言う意味である。
 
;「ここには、重要なファクターとなる者が、二人欠けている」<br>「我々に、これまでの事を為さしめる要因となった、シャオパイロンなる超能力者と、心理攻撃の中核となった女だ」<br>「あれほどの者が重要人物でない。やはりプロトカルチャー」<br>「ほれ、あの、きゅーんきゅーん、私の彼は、パイロット」
 
;「ここには、重要なファクターとなる者が、二人欠けている」<br>「我々に、これまでの事を為さしめる要因となった、シャオパイロンなる超能力者と、心理攻撃の中核となった女だ」<br>「あれほどの者が重要人物でない。やはりプロトカルチャー」<br>「ほれ、あの、きゅーんきゅーん、私の彼は、パイロット」
 
:第26話。[[マクロス]]に使節として訪問し、主要メンバーとの会談に際して、映画を事実と誤認してカイフン及びミンメイの召喚を要求した。ミンメイはまだしもカイフンに関しては文化を知らなかったが故の誤解であり、この時歌を大真面目に振り付け込みで歌い、話題の人物がミンメイであることを示す。
 
:第26話。[[マクロス]]に使節として訪問し、主要メンバーとの会談に際して、映画を事実と誤認してカイフン及びミンメイの召喚を要求した。ミンメイはまだしもカイフンに関しては文化を知らなかったが故の誤解であり、この時歌を大真面目に振り付け込みで歌い、話題の人物がミンメイであることを示す。
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=== [[マクロス7]] ===
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;「[[プロトデビルン]]…うう」<br/>「プロトデビルン…ゼントラーディの血を惑わす…語ってはならぬこと」
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:23話で[[シビル]]の映像を見た時のセリフ。怯えるように表情を歪ませ、頭を引っ込めてしまう。
 
;「プロトデビルン僅か一体が我らゼントラーディの一個艦隊を全滅させた」
 
;「プロトデビルン僅か一体が我らゼントラーディの一個艦隊を全滅させた」
:マクロス7にて、マックスに[[プロトデビルン]]とは何かと聞かれて、回答したのがこの言葉。ゼントラーディ一個艦隊とは[[地球]]を破壊した艦隊数370万であり、その言葉を聞いたマックスは驚愕する。ちなみに、エキセドルはボトルザーの艦隊数を正確に答えていただけあり、説得力ありすぎる。
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:マクロス7にて、マックスにプロトデビルンとは何かと聞かれて、回答したのがこの言葉。ゼントラーディ一個艦隊とは[[地球]]を破壊した艦隊数370万であり、その言葉を聞いたマックスは驚愕する。ちなみに、エキセドルはボトルザーの艦隊数を正確に答えていただけあり、説得力ありすぎる。
 
;「おじさん恥ずかしいですな」
 
;「おじさん恥ずかしいですな」
 
:マクロス7の特典映像「最強の女艦隊」おいて。バサラの歌で狂喜乱舞しているクロレ以下[[メルトランディ]]を見て、統合軍の命令を無視してバトル7のマクロスキャノンを的外れな方向に撃った際、オペレーターの[[サリー・セイント・フォード|サリー]]や[[美保美穂|美保]]に褒められたときの一言。
 
:マクロス7の特典映像「最強の女艦隊」おいて。バサラの歌で狂喜乱舞しているクロレ以下[[メルトランディ]]を見て、統合軍の命令を無視してバトル7のマクロスキャノンを的外れな方向に撃った際、オペレーターの[[サリー・セイント・フォード|サリー]]や[[美保美穂|美保]]に褒められたときの一言。
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