:同じく「冷たい世界(後篇)」にて。敗北し、ガウ=ラを巻き込んで自爆しようとするグ=ランドンを止めるためラースエイレムを使用する際の台詞。自らの手で決着を付けようとする[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|シャナ=ミア]]を制止し、戦闘は代々受け継がれてきた自分の役目だと語る。訳も分からず背負うこととなった戦いの運命は、いつしか彼の中で確かな誇りとなっていた。このやり取りの直後、遂に玉座機最強の武器であるインフィニティ・キャリバーの発動を成し遂げる。 | :同じく「冷たい世界(後篇)」にて。敗北し、ガウ=ラを巻き込んで自爆しようとするグ=ランドンを止めるためラースエイレムを使用する際の台詞。自らの手で決着を付けようとする[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|シャナ=ミア]]を制止し、戦闘は代々受け継がれてきた自分の役目だと語る。訳も分からず背負うこととなった戦いの運命は、いつしか彼の中で確かな誇りとなっていた。このやり取りの直後、遂に玉座機最強の武器であるインフィニティ・キャリバーの発動を成し遂げる。 |