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:部下。OGMDでは自身の右腕として頼りにしている存在であり、彼女も最終的に皇家への忠誠よりグ=ランドンへの想いを選んでいる。
:部下。OGMDでは自身の右腕として頼りにしている存在であり、彼女も最終的に皇家への忠誠よりグ=ランドンへの想いを選んでいる。
;[[ジュア=ム・ダルービ]]
;[[ジュア=ム・ダルービ]]
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:アル=ヴァンの部下。OGMDではラースエイレムの無断使用という禁忌を犯した彼を騎士団からの放逐処分に処している<ref>本来なら死刑の可能性も高かったが、放逐に留めたのはベルゼルート撃破という戦果を顧みたせめてもの温情措置。</ref>。宰士に回す予定であったが、カロ=ランが諜士に招いた際には「諜士の方がジュア=ムには合っているかも知れん」との事。
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:OGMDではラースエイレムの無断使用という禁忌を犯した彼を騎士団からの放逐処分に処している<ref>本来なら死刑の可能性も高かったが、放逐に留めたのは[[ベルゼルート]]撃破という戦果を顧みたせめてもの温情措置。</ref>。宰士に回す予定であったが、カロ=ランが諜士に招いた際には「諜士の方がジュア=ムには合っているかも知れん」との事。
;[[カロ=ラン・ヴイ]]
;[[カロ=ラン・ヴイ]]
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:騎士とは別系統である諜士を束ねる諜士長。その為部下という訳ではないがグ=ランドンの計画に同調している。しかし双方共に牽制し合っており信頼関係は無きに等しく、最終的には用済みとして始末している。
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:グ=ランドンの計画に同調している。しかし双方共に牽制し合っており信頼関係は無きに等しく、最終的には用済みとして始末している。
;[[ダ=ニーア・ゲルト]]
;[[ダ=ニーア・ゲルト]]
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:騎士とは別系統である宰士を束ねる宰士長。不要になった途端、カロ=ランに彼を始末させた。
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:カロ=ランに彼を始末させた。
;[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
;[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
:フューリーの王女。本来ならば彼女に仕える立場なのだが……。
:フューリーの王女。本来ならば彼女に仕える立場なのだが……。
80行目:
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;[[チカ]]
;[[チカ]]
:名前が「[[グランゾン]]」に似ているため、OGMDでは「紛らわしいことこの上ない」と戦闘台詞で突っ込みを入れる。
:名前が「[[グランゾン]]」に似ているため、OGMDでは「紛らわしいことこの上ない」と戦闘台詞で突っ込みを入れる。
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==