差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
;東方不敗「我らのこの手が真っ赤に燃える!!」<br />ドモン「悪を倒せと轟き叫ぶっ!!」<br />東方不敗「石破!」<br />ドモン「究極!」<br />同時「天驚けぇぇぇぇぇぇん!!」
:合体攻撃「石破究極天驚拳」使用時の台詞。ファンなら一度は夢見たであろう幻の合体攻撃である。
;同時「今こそ! 流派東方不敗が最終奥義!!」<br />東方不敗「せきっ!」<br />ドモン「はぁっ!」<br />同時「究極!! 天驚けぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!」
:A PORTABLEでの「究極石破天驚拳」使用時の台詞。上記の掛け合いの前半部分は同作の「爆熱!究極拳」やIMPACTの「ダブルダークネスフィンガー」で採用されている。
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
;「おお! ワシに一撃で倒されたあの馬鹿者か。上には上がいることを教えたつもりだったが、歪んだ心を持つに至ったようだな」
;「おお! ワシに一撃で倒されたあの馬鹿者か。上には上がいることを教えたつもりだったが、歪んだ心を持つに至ったようだな」
:[[F完結編]]の最終話にて[[ウルベ・イシカワ|ウルベ]]と対峙した際、彼の正体を見抜き、この一言で一蹴する。
:[[F完結編]]の最終話にて[[ウルベ・イシカワ|ウルベ]]と対峙した際、彼の正体を見抜き、この一言で一蹴する。
=== COMPACTシリーズ ===
;「ぬうぅ、させるかぁっ!!」<br />ドモン「師匠っ!?」<br />「ドモンッ! お前たちはガンドール隊と行動を共にしろ!」<br />ドモン「なぜです、師匠ぉっ!? 俺も行きます! 共に追った方が…」<br />「自惚れるなドモンッ! お前が来たとて足手まといになるだけ、状況は変わらぬわっ!!」<br />ドモン「し、師匠ぉ」<br />「わし一人で追ったほうが身軽というもの。お前はガンドール隊と協力しデビルガンダムを追うのだ!」<br />ドモン「しかしっ!」<br />「地上の敵はやつらだけではない! ガンドール隊と行動を共にし、己を磨くのだ!!」<br />ドモン「師匠…」<br />「案ずるなドモン、この流派東方不敗が、そうやすやすとやられるわけがあるまい」<br />レイン「たしかに、私たちだけでデビルガンダムを追うのは、厳しいかもしれないけど…」<br />ドモン「師匠…。わかりました…。どうか、お気をつけて…」<br />「うむ。さらばだドモンッ! そして、ガンドール隊の皆たちよ。ドモンを頼んだぞ!」
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]第1部:地上激動篇 第7~10話「来訪者、彼方より」にて。[[東京]]に[[アインスト]]と共に出現した[[デスアーミー]]軍団を、[[ガンドール]]隊と協力して蹴散らしていると、向こうが劣勢と判断したのか撤退していったのを見て、一人で追跡するために弟子のドモンをガンドール隊の[[葉月考太郎|葉月長官]]に託したやり取り。
:自分の後ろを付いてくるだけのドモンにも、そろそろ親離れをさせて他の人間達と足並みを揃えさせるための集団行動というものを、覚えさせた方が良いと思ったのだろう。かと言って弱い人間達の集まったような生半可な組織だとドモンの性格からして彼が嫌がって離反するのは目に見えていたので、強者たちが揃っているガンドール隊は他者に対しても厳しい基準を求める東方不敗から見ても、ドモンを次のステップへと強くさせるには打って付けの場だったのだ。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
:'''[[スーパーロボット大戦A|A]]'''('''[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])'''
;「時間がないのだ…この意味…忘れるでないぞ、四谷」
;「時間がないのだ…この意味…忘れるでないぞ、四谷」
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:今までの地球破壊の悪行、そして[[アクシズ|後に行われるであろう更なる悪行]]に対して怒りをぶち撒ける。事実、地球を破壊出来るほどの兵器などは一度放たれれば歯止めが効かなくなり、誰も止めなければ気付いた頃にはもう手遅れか気付けないまま破滅するかの場合が様々な作品でほぼ共通している事からも彼の怒りも尤もである。
:今までの地球破壊の悪行、そして[[アクシズ|後に行われるであろう更なる悪行]]に対して怒りをぶち撒ける。事実、地球を破壊出来るほどの兵器などは一度放たれれば歯止めが効かなくなり、誰も止めなければ気付いた頃にはもう手遅れか気付けないまま破滅するかの場合が様々な作品でほぼ共通している事からも彼の怒りも尤もである。
;「わしはもうしばらく人間を見る。この破壊が人間の業なのか、戦争による悲劇なのかを見極めるためにな」
;「わしはもうしばらく人間を見る。この破壊が人間の業なのか、戦争による悲劇なのかを見極めるためにな」
:[[スーパーロボット大戦A|A]]および[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]にて、生存フラグを立てて彼が自軍に加わった際、(今までの行いが行いだけに)皆から自軍入りの真意を問われて。
:生存フラグを立てて彼が自軍に加わった際、(今までの行いが行いだけに)皆から自軍入りの真意を問われて。
;「さよう。そのためにもこの戦争を終わらせねばならん」<br />「…闘争を日常とする世界…そんなものを創り出そうとしている[[シャドウミラー]]を倒してな」
;「さよう。そのためにもこの戦争を終わらせねばならん」<br />「…闘争を日常とする世界…そんなものを創り出そうとしている[[シャドウミラー]]を倒してな」
:上記の台詞の後、[[アムロ・レイ|アムロ]]から「自然破壊が戦争によるものならば、戦争が終われば自然破壊も止まるというわけか」と言われて。<br />シャドウミラーの掲げる大義を自然破壊を助長するものと判断し、あくまで地球と自然を守るために[[ロンド・ベル]]隊に協力する。
:上記の台詞の後、[[アムロ・レイ|アムロ]]から「自然破壊が戦争によるものならば、戦争が終われば自然破壊も止まるというわけか」と言われて。<br />シャドウミラーの掲げる大義を自然破壊を助長するものと判断し、あくまで地球と自然を守るために[[ロンド・ベル]]隊に協力する。
;「面白い…ドモン、手伝え。二人の石破天驚拳で[[演算ユニット]]など粉みじんにしてくれる」
;「面白い…ドモン、手伝え。二人の石破天驚拳で[[演算ユニット]]など粉みじんにしてくれる」
:[[スーパーロボット大戦A|A]]および[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]にて、[[火星極冠遺跡]]の中に眠る演算ユニットを内部から破壊するという[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の発案を聞いて。<br />この発案にはネルガル[[アカツキ・ナガレ|関係者]][[エリナ・キンジョウ・ウォン|二名]]を除いた全員が賛同し、演算ユニットを破壊するは我にありとばかりに揃いも揃ってお祭り騒ぎのノリで次々と名乗りを上げた。<br />結局、その後[[木連]]が攻めてきたこともあって破壊作戦は行われずじまいだったが、彼とドモンならば本当に粉みじんにしてしまいそうである。…'''実際に破壊したら何が起こるか判らない'''という大問題はさておき。
:[[火星極冠遺跡]]の中に眠る演算ユニットを内部から破壊するという[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の発案を聞いて。<br />この発案にはネルガル[[アカツキ・ナガレ|関係者]][[エリナ・キンジョウ・ウォン|二名]]を除いた全員が賛同し、演算ユニットを破壊するは我にありとばかりに揃いも揃ってお祭り騒ぎのノリで次々と名乗りを上げた。<br />結局、その後[[木連]]が攻めてきたこともあって破壊作戦は行われずじまいだったが、彼とドモンならば本当に粉みじんにしてしまいそうである。…'''実際に破壊したら何が起こるか判らない'''という大問題はさておき。
'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
;「…騒がしいぞドモン。男子足るもの、軽々しく泣くものではない」
;「…騒がしいぞドモン。男子足るもの、軽々しく泣くものではない」
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第27話「切り拓け!!地球の未来!」にて、DG細胞をゲッター線の力で浄化され、呼びかけるドモンに対して。完全復活の瞬間である。嬉し泣きするドモンに泣くなと言う方が無理な話であろう。
:第27話「切り拓け!!地球の未来!」にて、DG細胞をゲッター線の力で浄化され、呼びかけるドモンに対して。完全復活の瞬間である。嬉し泣きするドモンに泣くなと言う方が無理な話であろう。
;「その必要はなかろう。ゲッター線がわびを入れただけの話よ」<br />「わしは、神ゲッターからゲッター線を受けたとき、全てを知ったのだ。なぜデビルガンダムが復活したのかをな」
;「その必要はなかろう。ゲッター線がわびを入れただけの話よ」<br />「わしは、神ゲッターからゲッター線を受けたとき、全てを知ったのだ。なぜデビルガンダムが復活したのかをな」
:同じく27話にて[[ゲッター線]]に肉体を治してもらった時の台詞。ゲッター線が地上に降り注いだ事で[[デビルガンダム]]を復活させてしまったことに加え、デュミナス一派が東方不敗を利用するチャンスの御膳立てを意図せず調えたため、その詫びとして彼の肉体を治したらしい。<br />しかし、だからと言ってあのゲッター線に詫びを入れさせてしまうとは恐るべし、東方不敗。……しかし原作版『ゲッターロボ・サーガ』や石川賢氏の別作品の読者からは「詫びを入れたというよりも'''ゲッター線に目をつけられたのでは?'''」という指摘がなされることも……。<br />ちなみにゲッター線が東方不敗に詫びを入れた理由には、『R』におけるデビルガンダム自体がゲッター線ですら警戒する存在であることも含まれる(ゲッター線にとっても危険極まりないと認めているデビルガンダムが、よりにもよって自分自身のせいで復活したのは本当に不本意かつ予想外だったらしい)。
:同じく27話にて[[ゲッター線]]に肉体を治してもらった時の台詞。ゲッター線が地上に降り注いだ事で[[デビルガンダム]]を復活させてしまったことに加え、デュミナス一派が東方不敗を利用するチャンスの御膳立てを意図せず調えたため、その詫びとして彼の肉体を治したらしい。<br />しかし、だからと言ってあのゲッター線に詫びを入れさせてしまうとは恐るべし、東方不敗。……しかし原作版『ゲッターロボ・サーガ』や石川賢氏の別作品の読者からは「詫びを入れたというよりも'''ゲッター線に目をつけられたのでは?'''」という指摘がなされることも……。<br />ちなみにゲッター線が東方不敗に詫びを入れた理由には、『R』におけるデビルガンダム自体がゲッター線ですら警戒する存在であることも含まれる(ゲッター線にとっても危険極まりないと認めているデビルガンダムが、よりにもよって自分自身のせいで復活したのは本当に不本意かつ予想外だったらしい)。
:同じく27話にて、仲間に出来なかった場合の彼を葬るイベントにおいての台詞。かつての弟子・ドモンに自らの介錯を願い、彼は一人呟く…。
:同じく27話にて、仲間に出来なかった場合の彼を葬るイベントにおいての台詞。かつての弟子・ドモンに自らの介錯を願い、彼は一人呟く…。
;ドモン「もちろん師匠も…」<br />「いや、わしはGEARに残るとしよう」<br />ドモン「なぜですか!?」<br />「いつまでもわしの後をついていくお前でもあるまい。それに、GEARロシアを一人で潰したという敵に興味がある」
;ドモン「もちろん師匠も…」<br />「いや、わしはGEARに残るとしよう」<br />ドモン「なぜですか!?」<br />「いつまでもわしの後をついていくお前でもあるまい。それに、GEARロシアを一人で潰したという敵に興味がある」
:『R』第28話「明日の『艦長』は君だ!」にて、宇宙でダリア作戦を開始した[[ネオ・ジオン]]が[[コロニーレーザー]]を用意しているという情報を聞き、弟子のドモンをはじめとする[[シャッフル同盟]]が宇宙へ上がる事になった際に、同行を求められたものの[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の強さに興味を示して断った台詞。やはり、紆余曲折を経て蘇生したが何だかんだ言ってドモンの一人立ちを認めていたのである。
:第28話「明日の『艦長』は君だ!」にて、宇宙でダリア作戦を開始した[[ネオ・ジオン]]が[[コロニーレーザー]]を用意しているという情報を聞き、弟子のドモンをはじめとする[[シャッフル同盟]]が宇宙へ上がる事になった際に、同行を求められたものの[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の強さに興味を示して断った台詞。やはり、紆余曲折を経て蘇生したが何だかんだ言ってドモンの一人立ちを認めていたのである。
;「待てい! お主の相手はこのわしぞ!」<br />「貴様のような奴がいるからこそ、ゆっくり死んでおれぬのだ! ゆくぞ!」
;「待てい! お主の相手はこのわしぞ!」<br />「貴様のような奴がいるからこそ、ゆっくり死んでおれぬのだ! ゆくぞ!」
:『R』第30話「GEAR壊滅!」にて、アルテアやベガと共にゼロと相対して。ゼロの性格と所業を考えれば、全く以てその通り。
:第30話「GEAR壊滅!」にて、アルテアやベガと共にゼロと相対して。ゼロの性格と所業を考えれば、全く以てその通り。
;「戦争をはじめるのは、常に後方で人の生き死にを目の当たりにせぬ奴らよ。自ら傷つかずに勝利だけを味わおうという輩に、何を言っても無駄なこと」
;「戦争をはじめるのは、常に後方で人の生き死にを目の当たりにせぬ奴らよ。自ら傷つかずに勝利だけを味わおうという輩に、何を言っても無駄なこと」
:『R』第33話「銀河に消えた男」にて、[[ナデシコ・Yユニット|Yナデシコ]]のブリッジにおいて、自分も護衛として同行した地球圏統一国家と[[木連]]の和平交渉が、木連側の陰謀によって決裂し、生き残った[[白鳥九十九]]が木連が新たな火星の古代遺跡を抑えたので途端に和平から戦争継続に切り替わった事により、人間が戦争を起こす根底についてのディスカッションで話した台詞。人間の深い業ともいうべき根の深い問題にマスターなりに真理を突いた一言でもある。なお「自ら傷つかずに勝利だけを味わおうという輩」というのは、デビルガンダム事件の際に利害の一致から利用し合った[[ウォン・ユンファ|あの狸男]]に対しての皮肉に聞こえるのは、気のせいだろうか…。
:第33話「銀河に消えた男」にて、[[ナデシコ・Yユニット|Yナデシコ]]のブリッジにおいて、自分も護衛として同行した地球圏統一国家と[[木連]]の和平交渉が、木連側の陰謀によって決裂し、生き残った[[白鳥九十九]]が木連が新たな火星の古代遺跡を抑えたので途端に和平から戦争継続に切り替わった事により、人間が戦争を起こす根底についてのディスカッションで話した台詞。
:人間の深い業ともいうべき根の深い問題にマスターなりに真理を突いた一言でもある。なお「自ら傷つかずに勝利だけを味わおうという輩」というのは、デビルガンダム事件の際に利害の一致から利用し合った[[ウォン・ユンファ|あの狸男]]に対しての皮肉に聞こえるのは、気のせいだろうか…。
;「これは…素晴らしい。まさに自然の恵みあふれる大地。かつてわしが地球に求めたものがここにある…」
;「これは…素晴らしい。まさに自然の恵みあふれる大地。かつてわしが地球に求めたものがここにある…」
:『R』第35話「嵐の海」にて、ガルファ本星に降り立ち、かつて自分が求めていた「再生された地球」の光景を重ねて、思わず呟く。
:第35話「嵐の海」にて、ガルファ本星に降り立ち、かつて自分が求めていた「再生された地球」の光景を重ねて、思わず呟く。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
'''[[新スーパーロボット大戦|新]]'''
;「聞けぇ! わしは、この星の者ではない。わしはダグ星系共和国、今地球を攻撃しているバルマー帝国とは敵対する星からやってきたのだ」
;「聞けぇ! わしは、この星の者ではない。わしはダグ星系共和国、今地球を攻撃しているバルマー帝国とは敵対する星からやってきたのだ」
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』地上編第34話「石破天驚拳!」にて。まさかの'''「異星人」宣言'''に、顎がはずれそうになったファンも居たはずだ。
:地上編第34話「石破天驚拳!」にて。まさかの'''「異星人」宣言'''に、顎がはずれそうになったファンも居たはずだ。
'''[[スーパーロボット大戦64|64]]'''
;「よい仲間がいるようだな、ドモン」
;「よい仲間がいるようだな、ドモン」
:『64』第18話「シャッフルの名のもとに」にて、ドモンとの会話を盗み聞きしているルーや甲児に皮肉を溢した後にドモンへ向けた台詞。この時の師匠はドモンを体良く利用する気満々であったが、形はどうあれ、ドモンには自身を気遣ってくれる仲間が出来ている事を諭す気持ちは本物だろう。
:第18話「シャッフルの名のもとに」にて、ドモンとの会話を盗み聞きしているルーや甲児に皮肉を溢した後にドモンへ向けた台詞。この時の師匠はドモンを体良く利用する気満々であったが、形はどうあれ、ドモンには自身を気遣ってくれる仲間が出来ている事を諭す気持ちは本物だろう。
'''[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]'''
;「そうだ、この地球に人類などは不要なのだ!」<br/>「何がナチュラルよ! 何がコーディネイターよ!」<br/>「下らぬ人類同士の争いが、この地球に何をもたらした!」
;「そうだ、この地球に人類などは不要なのだ!」<br/>「何がナチュラルよ! 何がコーディネイターよ!」<br/>「下らぬ人類同士の争いが、この地球に何をもたらした!」
:『CC』でのイベント「デビルガンダム復活」にて。地球を愛する彼からしてみれば人類同士の戦争が余りにも愚かしく見えただろう。その言葉に[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[キラ・ヤマト|キラ]]は何も言い返すことができなかった。
:イベント「デビルガンダム復活」にて。地球を愛する彼からしてみれば人類同士の戦争が余りにも愚かしく見えただろう。その言葉に[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[キラ・ヤマト|キラ]]は何も言い返すことができなかった。
;「そうか…[[バーン・バニングス|お前]]にはまだ言っておらんかったな。[[クレディオ|あの敵]]を倒す事こそが、ワシらの為すべき事よ。そう…この偽りの世界を、破壊する為にな…」
;「そうか…[[バーン・バニングス|お前]]にはまだ言っておらんかったな。[[クレディオ|あの敵]]を倒す事こそが、ワシらの為すべき事よ。そう…この偽りの世界を、破壊する為にな…」
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==