差分

207 バイト追加 、 2016年11月3日 (木) 00:24
編集の要約なし
45行目: 45行目:  
:ヴィルキスの機動力を活かした連続攻撃。
 
:ヴィルキスの機動力を活かした連続攻撃。
 
:接近してラツィーエルによる斬撃→アサルトライフル→アンカーを打ち旋回→再び接近し斬撃、グレネードを撃ち込む→トドメに急降下しキックの流れ。
 
:接近してラツィーエルによる斬撃→アサルトライフル→アンカーを打ち旋回→再び接近し斬撃、グレネードを撃ち込む→トドメに急降下しキックの流れ。
:ディザーPVで放った技はこれであり、その際の攻撃アニメーションが「[[クロウ・ブルースト|呆れるほど]][[ブラスタ|有効な戦術]]」に似ていると視聴者から評された。「苦労」する(クロス)アンジュつながりか。
+
:ティザーPVで放った技はこれであり、その際の攻撃アニメーションが「[[クロウ・ブルースト|呆れるほど]][[ブラスタ|有効な戦術]]」に似ていると視聴者から評された。「苦労」する(クロス)アンジュつながりか。
 
;突撃
 
;突撃
 
:フライトモードに変形して、アサルトライフルの連射とグレネードランチャーの乱れ撃ちで敵に近づきながら、アンジュがマシンガンを持ち出してコクピットから出て、ヴィルキスと同時に敵を撃ち落とす。
 
:フライトモードに変形して、アサルトライフルの連射とグレネードランチャーの乱れ撃ちで敵に近づきながら、アンジュがマシンガンを持ち出してコクピットから出て、ヴィルキスと同時に敵を撃ち落とす。
 +
:原作第1話プロローグの再現なのだが、その[[バーグラリードッグ|攻撃方法]]からPV視聴者から「[[キリコ・キュービィー|キリコ]]の後継者が現れた」と評判。
    
=== 形態 ===
 
=== 形態 ===
70行目: 71行目:     
;ミカエル・モード、アリエル・モード発現
 
;ミカエル・モード、アリエル・モード発現
:13話。アルゼナルにジュリオ率いる神聖ミスルギ皇国の艦隊が攻め込む。狙いはアンジュの抹殺とヴィルキスの奪還であった。次々と傷つき倒れ、捕縛される仲間たち。アンジュにとって最低で劣悪ながらも、このアルゼナルで掴んだ平穏をジュリオによって壊された事は決して許せなかった。そのアンジュの怒りに呼応して指輪が輝き、ヴィルキスは装甲の色を赤く変化させた。ミカエル・モードとなったヴィルキスは、ラツィーエルから伸びる光刃と機体を包む光学障壁を利用して、艦隊を瞬く間に壊滅状態へ追い込むとジュリオに対して虐殺停止要求を突きつけ、最後にジュリオを斬ろうとするが、そこでエンブリヲとヒステリカによって止められ、彼によってジュリオは葬られる。そしてエンブリヲに攻撃を仕掛けるタスク、エンブリヲはその照準をタスクに向けた。アンジュの必死の叫びに再び指輪が輝き、今度は装甲の色が青く変化すると間一髪でヴィルキスはタスクとヴィヴィアンを連れて次元跳躍したのだった・・・。
+
:13話。アルゼナルにジュリオ率いる神聖ミスルギ皇国の艦隊が攻め込む。狙いはアンジュの抹殺とヴィルキスの奪還であった。次々と傷つき倒れ、捕縛される仲間たち。アンジュにとって最低で劣悪ながらも、このアルゼナルで掴んだ平穏をジュリオによって壊された事は決して許せなかった。そのアンジュの怒りに呼応して指輪が輝き、ヴィルキスは装甲の色を赤く変化させた。ミカエル・モードとなったヴィルキスは、ラツィーエルから伸びる光刃と機体を包む光学障壁を利用して、艦隊を瞬く間に壊滅状態へ追い込むとジュリオに対して虐殺停止要求を突きつけ、最後にジュリオを斬ろうとするが、そこでエンブリヲとヒステリカによって止められ、彼によってジュリオは葬られる。そしてエンブリヲに攻撃を仕掛けるタスク、エンブリヲはその照準をタスクに向けた。アンジュの必死の叫びに再び指輪が輝き、今度は装甲の色が青く変化すると間一髪でヴィルキスはタスクとヴィヴィアンを連れて次元跳躍したのだった…。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
6,847

回編集