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ガンダムF91
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2016年11月1日 (火) 22:02時点における版
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2016年11月1日 (火) 22:02
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最大稼働モードの記事を分割
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頭部には[[バイオ・コンピュータ]]が搭載されており、リニアシートの[[バイオセンサー]]がパイロットの技量に応じて機体にリミッターをかけることによって扱いやすくなっている。
頭部には[[バイオ・コンピュータ]]が搭載されており、リニアシートの[[バイオセンサー]]がパイロットの技量に応じて機体にリミッターをかけることによって扱いやすくなっている。
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また、コンピューターの判断でリミッターが解除されると最大稼働モードが発動し、フェイスカバーや各部に装備された放熱フィンが展開する事で強制冷却が行われる。これは
[[バイオ・コンピュータ]]が熱に弱いという弱点があるためである。このとき装甲の表面に「M.E.P.E.('''ME'''tal '''P'''eel-off '''E'''ffect=金属剥離効果)」が発生し、これによっても機体の冷却が行われるが、この剥離した装甲を敵機のセンサーが誤認してしまい、あたかも本機が「[[分身|質量のある残像]]
」のように見えるという現象が起こっている。本来なら欠陥だが、実戦では多大な効果を上げている。
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=== 最大稼働モード ===
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コンピューターの判断でリミッターが解除されると最大稼働モードが発動し、フェイスカバーや各部に装備された放熱フィンが展開する事で強制冷却が行われる。これは
[[バイオ・コンピュータ]]が熱に弱いという弱点があるためである。このとき装甲の表面に「M.E.P.E.('''ME'''tal '''P'''eel-off '''E'''ffect=金属剥離効果)」が発生し、これによっても機体の冷却が行われるが、この剥離した装甲を敵機のセンサーが誤認してしまい、あたかも本機が「[[分身|質量のある残像]]
」のように見えるという現象が起こっている。
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対[[ラフレシア]]戦では多大な効果を上げたが、本来は欠陥。モード終了時に機体各所のセンサーが破損し<ref>機体の全天周囲モニターが所々、投影されてない。</ref>、敵機である[[ザビーネ・シャル]]の[[デナン・ゲー]]を認識することができなかった。
=== 劇中での様相 ===
=== 劇中での様相 ===
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*[[GUNDAM:ガンダムF91]]
*[[GUNDAM:ガンダムF91]]
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== 脚注 ==
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<references />
{{ガンダムシリーズ}}
{{ガンダムシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:かんたむF91}}
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