差分

13 バイト除去 、 2016年10月27日 (木) 17:21
編集の要約なし
1行目: 1行目: −
== MRX-010 サイコガンダムMk-II(Psycho Gundam Mk-II) ==
+
*外国語表記:[[外国語表記::Psycho Gundam Mk-II]]
 
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
 
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
 
**[[機動戦士Ζガンダム]]
 
**[[機動戦士Ζガンダム]]
20行目: 20行目:  
*メカニックデザイン:藤田一巳
 
*メカニックデザイン:藤田一巳
    +
== 概要 ==
 
[[ムラサメニュータイプ研究所]]で[[サイコガンダム]]の後継機として開発されていた[[ティターンズ]]の[[可変モビルアーマー]]。
 
[[ムラサメニュータイプ研究所]]で[[サイコガンダム]]の後継機として開発されていた[[ティターンズ]]の[[可変モビルアーマー]]。
   39行目: 40行目:  
その後、放棄されていた本機を[[アクシズ]]([[ネオ・ジオン]])軍が接収し、修復。[[グレミー・トト]]に引き渡されて[[プルツー]]が搭乗したが、今度は[[ΖΖガンダム]]に撃破された。この際、[[ムラサメニュータイプ研究所|ムラサメ研究所]]および[[オーガスタニュータイプ研究所|オーガスタ研究所]]から機体とパイロットデータがネオ・ジオン側に提示されており、[[地球連邦軍|連邦]]と[[ジオン公国軍|ジオン]]のニュータイプ研究の取り引きがあった事を示唆している。この機体のコンセプトを元に、ネオ・ジオンは[[ドーベン・ウルフ]]や[[クィン・マンサ]]を開発している。
 
その後、放棄されていた本機を[[アクシズ]]([[ネオ・ジオン]])軍が接収し、修復。[[グレミー・トト]]に引き渡されて[[プルツー]]が搭乗したが、今度は[[ΖΖガンダム]]に撃破された。この際、[[ムラサメニュータイプ研究所|ムラサメ研究所]]および[[オーガスタニュータイプ研究所|オーガスタ研究所]]から機体とパイロットデータがネオ・ジオン側に提示されており、[[地球連邦軍|連邦]]と[[ジオン公国軍|ジオン]]のニュータイプ研究の取り引きがあった事を示唆している。この機体のコンセプトを元に、ネオ・ジオンは[[ドーベン・ウルフ]]や[[クィン・マンサ]]を開発している。
   −
[[小説|小説版]]『機動戦士Ζガンダム』ではカミーユと意識が共鳴したロザミアが彼を庇い、攻撃してきた[[ゲーツ・キャパ|ゲーツ]]の[[バウンド・ドック (ゲーツ用)|バウンド・ドック]]と相打ちになっている。また、小説版『機動戦士ガンダムΖΖ』では[[アムロ・レイ|アムロ]]の[[シュツルム・ディアス]]によって撃墜されている。
+
[[小説|小説版]]『機動戦士Ζガンダム』ではカミーユと意識が共鳴したロザミアが彼を庇い、攻撃してきた[[ゲーツ・キャパ]]の[[バウンド・ドック (ゲーツ用)|バウンド・ドック]]と相打ちになっている。また、小説版『機動戦士ガンダムΖΖ』では[[アムロ・レイ]]の[[シュツルム・ディアス]]によって撃墜されている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==