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クワトロ・バジーナ
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2016年10月25日 (火) 07:45時点における版
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2016年10月25日 (火) 07:45
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=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
;[[スーパーロボット大戦64]]
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:リアル系では[[アポリー・ベイ|アポリー]]と[[ロベルト]]を引き連れ序盤から登場する。が、どうやっても本作では逆襲するので育成及び、撃墜数を稼がせるのはオススメ出来ない。
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:リアル系では[[アポリー・ベイ|アポリー]]と[[
ロベルト (ガンダム)|
ロベルト]]を引き連れ序盤から登場する。が、どうやっても本作では逆襲するので育成及び、撃墜数を稼がせるのはオススメ出来ない。
:因みに、アポリーとロベルトの二人はプレイヤー部隊に放置である。逆襲した際に、リアル系[[主人公]]ならば[[戦闘前会話]]有り。
:因みに、アポリーとロベルトの二人はプレイヤー部隊に放置である。逆襲した際に、リアル系[[主人公]]ならば[[戦闘前会話]]有り。
:ラスボスの存在感が希薄な上に弱いので、実質こちらがラスボス。ストーリーの全体像を見渡すと、彼こそ本作の真の[[主人公]]と言えなくもない。
:ラスボスの存在感が希薄な上に弱いので、実質こちらがラスボス。ストーリーの全体像を見渡すと、彼こそ本作の真の[[主人公]]と言えなくもない。
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;[[カミーユ・ビダン]]
;[[カミーユ・ビダン]]
:シャアにとっては弟子とも取れる存在で、彼の自身に対する期待と怒りを受けつつ、次世代の[[ニュータイプ]]としての将来を期待するが…。<br />SRWにおいては原作では無かった原作後の再会や、原作とかなり違う経緯で出会う事もある。
:シャアにとっては弟子とも取れる存在で、彼の自身に対する期待と怒りを受けつつ、次世代の[[ニュータイプ]]としての将来を期待するが…。<br />SRWにおいては原作では無かった原作後の再会や、原作とかなり違う経緯で出会う事もある。
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;[[アポリー・ベイ]]、[[ロベルト]]
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;[[アポリー・ベイ]]、[[
ロベルト (ガンダム)|
ロベルト]]
:部下。両者共元ジオン公国軍兵士(ただし後付け設定)で、クワトロが「赤い彗星」だった頃からの付き合い。
:部下。両者共元ジオン公国軍兵士(ただし後付け設定)で、クワトロが「赤い彗星」だった頃からの付き合い。
;[[レコア・ロンド]]
;[[レコア・ロンド]]
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=== TV版 ===
=== TV版 ===
;「アポリー中尉。調子はどうか?」<br>「ロベルト中尉、その過信は自分の足をすくうぞ」
;「アポリー中尉。調子はどうか?」<br>「ロベルト中尉、その過信は自分の足をすくうぞ」
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:第1話における最初の台詞。[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]]強奪作戦の最中、部下の[[アポリー・ベイ|アポリー]]、[[ロベルト]]との回線を通じてのやり取り。これから、戦闘になるかもしれないのに3人とも場慣れしているのか妙にリラックスした様子で、長年の付き合いなのか互いの腹の中まで読めているようである。シャアも前作の仮面を脱ぎ捨て素顔での登場である。また、場所がサイド7であること、3機のMSで敵の拠点のコロニーを奇襲するなど、奇しくも話のシチュエーションは前作の第1話「ガンダム、大地に立つ」に酷似したものとなっている。
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:第1話における最初の台詞。[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]]強奪作戦の最中、部下の[[アポリー・ベイ|アポリー]]、[[
ロベルト (ガンダム)|
ロベルト]]との回線を通じてのやり取り。これから、戦闘になるかもしれないのに3人とも場慣れしているのか妙にリラックスした様子で、長年の付き合いなのか互いの腹の中まで読めているようである。シャアも前作の仮面を脱ぎ捨て素顔での登場である。また、場所がサイド7であること、3機のMSで敵の拠点のコロニーを奇襲するなど、奇しくも話のシチュエーションは前作の第1話「ガンダム、大地に立つ」に酷似したものとなっている。
;「この感触…アムロ・レイ…?ララァ・スンか?」
;「この感触…アムロ・レイ…?ララァ・スンか?」
:同じく第1話、グリプスの偵察中、[[ニュータイプ]]としての[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を察知した時の台詞。
:同じく第1話、グリプスの偵察中、[[ニュータイプ]]としての[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を察知した時の台詞。
忠犬キャット
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