差分

985 バイト追加 、 2016年10月24日 (月) 22:31
613行目: 613行目:  
:エマの「エゥーゴが攻めてきたとでも?」との問いに、イライラしながら返した台詞。
 
:エマの「エゥーゴが攻めてきたとでも?」との問いに、イライラしながら返した台詞。
 
:注意しても反省するどころか、ブスッと不貞腐れるだけでなく、この期に及んでいまいち危機感が掴めていないジェリドの様子に、相当イラついているのがよく分かる。この辺りは、一年戦争の頃と全く変わっていない。
 
:注意しても反省するどころか、ブスッと不貞腐れるだけでなく、この期に及んでいまいち危機感が掴めていないジェリドの様子に、相当イラついているのがよく分かる。この辺りは、一年戦争の頃と全く変わっていない。
 +
;「3号機のチェックが終わり次第出させるんだ!パイロットの手配はついているのか!」<br />整備兵「テンプテーションのキャプテンが指示するのかよ!」<br />「実戦に建前はいらん!」
 +
:テスト中のMk-IIを強奪するべく、エゥーゴのリック・ディアス隊が強襲してきたため、3号機が収容されているMSドックで状況に対応するべくメカニック達に檄を飛ばした台詞。
 +
:しかし、一年戦争で獅子奮迅の大活躍をしたホワイトベースの艦長も、ニュータイプの存在を怖れた軍の上層部によって閑職にまわされ、現在はしがないシャトルの艦長に過ぎなかった。階級こそ中佐だが、ティターンズでブライトの命令を聞く者は誰もいない。一年戦争が終結してから7年の間に如何に連邦軍が腐敗したかを象徴するかのようなシーンである。
 
;「アムロの再来だ。もしあいつが操縦しているのなら」
 
;「アムロの再来だ。もしあいつが操縦しているのなら」
 
:どうみても普通の学生にしか見えない[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]がガンダムMk-IIを操縦してしまったのを見て、かつてのアムロに重ね合わせた台詞。
 
:どうみても普通の学生にしか見えない[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]がガンダムMk-IIを操縦してしまったのを見て、かつてのアムロに重ね合わせた台詞。
匿名利用者