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| :苦境にあってもそれを乗り越える強い意志を感じさせる一言。後にエスターも影響されてこの台詞を言っている。 | | :苦境にあってもそれを乗り越える強い意志を感じさせる一言。後にエスターも影響されてこの台詞を言っている。 |
| :[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]では[[御使い]]のしもべの脅威に[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]達が戦意を喪失する中、一人この言葉で闘志を維持していた。 | | :[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]では[[御使い]]のしもべの脅威に[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]達が戦意を喪失する中、一人この言葉で闘志を維持していた。 |
− | ;「美人は信用しない」
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− | :基本スタンスの一つにして彼の口癖。主に[[マリリン・キャット|昔の上官]]が原因。
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| ;「金は働けば返せるが、命は帰ってこないからな」 | | ;「金は働けば返せるが、命は帰ってこないからな」 |
| :基本スタンスの一つ。守銭奴ではあるが、人の命は大事らしい。 | | :基本スタンスの一つ。守銭奴ではあるが、人の命は大事らしい。 |
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| :ある意味全ての始まりであり、[[ファイヤバグ|最低野郎の集まり]]に戻らなかったことにもつながったため'''ゼニトリーの最大の功績とも取れるが…'''。 | | :ある意味全ての始まりであり、[[ファイヤバグ|最低野郎の集まり]]に戻らなかったことにもつながったため'''ゼニトリーの最大の功績とも取れるが…'''。 |
| ;「言っとく。犯罪は俺の主義に反する」 | | ;「言っとく。犯罪は俺の主義に反する」 |
− | :基本スタンスの一つ。ゼニトリーに[[借金]]返済のアテを聞かれての返答。[[主人公]]らしい一言だが、「借金の踏み倒しは犯罪じゃないのか?」とツッコミを入れられてしまう。 | + | :同上。ゼニトリーに「軍で働くよりも、稼げる仕事を世話してやる」と言われての返答。[[主人公]]らしい一言だが、「借金の踏み倒しは犯罪じゃないのか?」とツッコミを入れられてしまう。 |
| :また、これ以外でもクロウは「○○は俺の主義じゃない/主義だ」という表現を割と使う。 | | :また、これ以外でもクロウは「○○は俺の主義じゃない/主義だ」という表現を割と使う。 |
| ;「…しかし、いかにもアクシオンの機体だな。クセの無いマイルドな仕上がりだ」 | | ;「…しかし、いかにもアクシオンの機体だな。クセの無いマイルドな仕上がりだ」 |
− | :第1話「100万Gの男」より、リミッターのかかっていた[[ブラスタ]]を評して。 | + | :第1話「100万Gの男」より。[[ブラスタ]]の第一印象。この時点ではリミッターをかけていた状態であり、直後に解除した時には「この機動性なら、俺流で戦える」と評した。 |
| ;「好きでもなけりゃ、嫌いでもないさ。世界には必要なもんだと思ってる」 | | ;「好きでもなけりゃ、嫌いでもないさ。世界には必要なもんだと思ってる」 |
| :第2話「変わる世界」冒頭でトライアに「もしかして軍って存在が嫌いなのかい?」と問いかけられた際の返し。[[ファイヤバグ|一部]]を除いた軍は必要だと考えているようである。 | | :第2話「変わる世界」冒頭でトライアに「もしかして軍って存在が嫌いなのかい?」と問いかけられた際の返し。[[ファイヤバグ|一部]]を除いた軍は必要だと考えているようである。 |
| + | ;「…可愛い声を使っても無駄だぜ。俺は女は信用しない主義なんだ。特に美人はな」 |
| + | :第3話「戦火を呼ぶ流星」にて、トライアから猫なで声でからかわれるも、すましてこう切り返す。基本スタンスの一つだが、主に[[マリリン・キャット|昔の上官]]が原因。 |
| ;「世界中の人間が一緒に風呂に入れば、戦争なんて無くなるかもな」 | | ;「世界中の人間が一緒に風呂に入れば、戦争なんて無くなるかもな」 |
| :[[くろがね屋]]の[[シャワーシーン|温泉を満喫しながら]]何気に呟いた、奥の深い一言。 | | :[[くろがね屋]]の[[シャワーシーン|温泉を満喫しながら]]何気に呟いた、奥の深い一言。 |