メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.12.166.105
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
タシロ・ヴァゴ
(編集)
2016年10月11日 (火) 01:26時点における版
9 バイト除去
、
2016年10月11日 (火) 01:26
編集の要約なし
60行目:
60行目:
:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
−
:
スパロボでは後半の部分が「私は死後の世界に生きている!」とアレンジされた形で大破時の台詞として使用されており、ケイブンシャの『
[[新スーパーロボット大戦]]大百科』では'''「お前は丹波哲郎か!」とツッコミを入れられていた'''。
+
:
SRWでは後半の部分が「私は死後の世界に生きている!」とアレンジされた形で大破時の台詞として使用されており、ケイブンシャの『
[[新スーパーロボット大戦]]大百科』では'''「お前は丹波哲郎か!」とツッコミを入れられていた'''。
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
ナイス
15,947
回編集