差分
→名台詞
:第31話タイトル。宇宙へあがるガロードを支援したときの台詞。
:第31話タイトル。宇宙へあがるガロードを支援したときの台詞。
;「こうして、直接顔を合わせるのは初めてだな…!」
;「こうして、直接顔を合わせるのは初めてだな…!」
:最終話。[[D.O.M.E.]]内で15年前のライバル、[[ランスロー・ダーウェル]]と初めて顔合わせして。ランスローはガロードやティファを通してジャミルの現状を知っており、互いを認め合った二人は握手を交わした。
:第38話。[[D.O.M.E.]]内で15年前のライバル、[[ランスロー・ダーウェル]]と初めて顔合わせして。ランスローはガロードやティファを通してジャミルの現状を知っており、互いを認め合った二人は握手を交わした。
;「私は自分が何者かであるかを追い求めて、ここまでやってきた。答えはまだ見つかっていない。だが、これだけは言える。ニュータイプは神ではない!!主義主張を語る道具でもない!!ましてや、オールドタイプに利用されるべき存在でもない!!ニュータイプの命を奪い…このような姿にする権利など、誰にもないはずだ!!」
: D.O.M.E.=ファーストニュータイプに関して、言い争いを始める、ザイデルとブラッドマン。そんな2人をニュータイプに関わる悲劇を見てきたジャミルは一喝する。
;「こ、こいつ強い……オレと同じ力を持っている」
;「こ、こいつ強い……オレと同じ力を持っている」
:『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』前編より、ライラック作戦を迎撃する中、ランスローと出会う若きジャミル。戦いの中、両者は互いの能力を認識する。
:『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』前編より、ライラック作戦を迎撃する中、ランスローと出会う若きジャミル。戦いの中、両者は互いの能力を認識する。