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171 バイト除去 、 2016年10月3日 (月) 18:37
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;AS-1 ブレイズ・レイヴン
 
;AS-1 ブレイズ・レイヴン
 
:スパロボ未登場。外伝『アナザー』にて登場。日本初の純国産「第三世代型AS」として開発されていた。そのメインシステムはアーバレストの残骸から回収されたシステム「TAROS」を独自に解析・模倣した物が搭載されている。…天獄篇ではアーバレストはきちんと修理されているので、天獄篇後の世界にこれが登場するフラグをぶった切ってる気がしないでもない…<br />なお、「ブレイズ・レイヴン」の名前は一般公募によって決定された。
 
:スパロボ未登場。外伝『アナザー』にて登場。日本初の純国産「第三世代型AS」として開発されていた。そのメインシステムはアーバレストの残骸から回収されたシステム「TAROS」を独自に解析・模倣した物が搭載されている。…天獄篇ではアーバレストはきちんと修理されているので、天獄篇後の世界にこれが登場するフラグをぶった切ってる気がしないでもない…<br />なお、「ブレイズ・レイヴン」の名前は一般公募によって決定された。
:;ケントゥリア
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::スパロボ未登場。上記のブレイズ・レイヴン1号機の「TAROS」の蓄積データをコピーしたAIを搭載した無人AS。
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;アーバレスト・<ruby><rb>二号機</rb><rt>セカンド</rt></ruby>
 
;アーバレスト・<ruby><rb>二号機</rb><rt>セカンド</rt></ruby>
 
:スパロボ未登場。TRPGリプレイ『アンダカヴァ』にて登場(原作者の賀東氏から登場の許可は取っている)。1号機とは違い「TAROS」の製造が不可能となったことからウィスパードとの連携を前提としており、パイロットとウィスパードとの同時搭乗ができるよう複座型となっている。
 
:スパロボ未登場。TRPGリプレイ『アンダカヴァ』にて登場(原作者の賀東氏から登場の許可は取っている)。1号機とは違い「TAROS」の製造が不可能となったことからウィスパードとの連携を前提としており、パイロットとウィスパードとの同時搭乗ができるよう複座型となっている。