133行目:
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:最終決戦時、ついに本性を現した自身の父親であるヘッド/ツナシ・トキオに対する激昂。前途の台詞と一緒でタクトはトキオ関連だとこれまでにないほど怒りを露にする。
:最終決戦時、ついに本性を現した自身の父親であるヘッド/ツナシ・トキオに対する激昂。前途の台詞と一緒でタクトはトキオ関連だとこれまでにないほど怒りを露にする。
;「やりたいことと…やるべきこと…」<br>ワコ「タクトくん…?」<br>「約束するよ、ワコ」<br>ワコ「?」<br>「僕は、君が大事だと思うものを、何があっても守ってみせるよ」
;「やりたいことと…やるべきこと…」<br>ワコ「タクトくん…?」<br>「約束するよ、ワコ」<br>ワコ「?」<br>「僕は、君が大事だと思うものを、何があっても守ってみせるよ」
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:自身を犠牲にザメクを封印しようとするスガタを見たタクトは己に問いかける。そして、ワコのヌンナに向け、スターソードを振りかぶる。TV版では無言でワコを見つめるだけだったが、劇場版では後半のセリフが追加された。
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:自身を犠牲にザメクを封印しようとするスガタを見たタクトは己に問いかける。そして、ワコのワウナに向け、スターソードを振りかぶる。TV版では無言でワコを見つめるだけだったが、劇場版では後半のセリフが追加された。
=== イッツァ系 ===
=== イッツァ系 ===