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2,009 バイト除去 、 2016年9月30日 (金) 09:26
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
;「私の机には決して手を触れぬ事、これが一番重要なんだ!」
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:Act:08、ドロシーが雨の中、猫を連れてきた後、書斎を荒らされた際にノーマンに怒鳴りながら言ったルールの一部。
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;「少し留守にするとこの有様だ。これは特に気に入っていた砂時計だったんだ。砂の色具合、まさに芸術だった!」
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:ロジャーが荒らされた書斎、特に砂時計を壊されたのに憤慨する台詞。
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;「習慣というものは大事なものだ、R・ドロシー。だが、それは人の行動を律するものであってはならない。習慣とルールとは違う。私だってたまには、ゆっくり昼過ぎまで眠っていたいというささやかな…」
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:Act:15、ビッグオーの整備をするノーマンの手伝いの後、いつもの習慣で白エプロン姿のままピアノを弾いたドロシーに対して。
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:台詞を言い終える前に9時のベルが鳴り響いてしまい、ドロシーは客人を向かいいれるためその場を去るのだった。
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;(たまには、昼過ぎまでゆっくり眠っていたっていい。それが自由な人間というものだ)
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:Act:18冒頭より。ドロシーのピアノで起こされたロジャーはピアノを縛り上げて弾けないようにしてしまう。
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:ロジャーは寝ぼけ眼のままパラダイムシティのドームを建設した日系[[企業]]・ヨシフラヤカモト工業へとセダンを走らせる。
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;「ところで…さっきの文字、なんて書いてあったのですか?」
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:ヨシフラヤカモト工業の入口に置かれていた衝立、特にそれに施された『'''記憶'''』という文字が気になったロジャー。
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:彼は依頼人である法律顧問らにその文字の意味を聞くが当の社員らは「どうぞどうぞ、こちらへ! プリーズ、プリーズ!」と聞き入れてくれなかった。
   
;「ね、ネゴシエイターが暴力的な実力行使をするのは、最後の手段だぞ?」
 
;「ね、ネゴシエイターが暴力的な実力行使をするのは、最後の手段だぞ?」
 
:Act:18、閉じ込めていたカプセルを素手で割り救出するドロシーに対して呆気にとられる際に。
 
:Act:18、閉じ込めていたカプセルを素手で割り救出するドロシーに対して呆気にとられる際に。
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