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;「サイティング終了。許せよ、この場に居合わせたお前たちが不運だったのだ。せめて苦しみや恐怖もなく終わらせてやろう」
 
;「サイティング終了。許せよ、この場に居合わせたお前たちが不運だったのだ。せめて苦しみや恐怖もなく終わらせてやろう」
 
:「闇の胎動」より、自軍部隊に対しラースエイレムを発動した時。
 
:「闇の胎動」より、自軍部隊に対しラースエイレムを発動した時。
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;アル=ヴァン「統夜か。逞しくなったな」<br />統夜「あんたに言われる筋合いはない! 今日こそ聞かせてもらう、あんたは俺の何を知ってるんだ!?」<br />アル=ヴァン「そろそろ自分でも気付いているのではないかね。これだけサイトロンの波動を受け入れてるからにはな」<br />統夜「何だと…」<br />アル=ヴァン「良かろう、今日は君と決着を付けてやる。ここまで生き延びてきた君だ。私の剣と名誉を賭けるにはふさわしい。知りたくば私を倒せ、運命の鍵を己が手にして見せよ」<br />統夜「その言葉、忘れるな! (パートナー名)、行くぞ!」
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:第38話「道を選ぶとき」より。
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;アル=ヴァン「良い動きだ、統夜。その闘志もいい」<br />統夜「戦いの最中に何を言ってる! 余裕でも見せたいのか!?」<br />アル=ヴァン「君はどうやってその戦い方が身に付いたか、わかっているか?」<br />統夜「死にたくないから覚えただけだ!」<br />アル=ヴァン「そう思うか? 天与の才もあったかも知れぬ、だが何の修行もしていない者が、何故かくも私と同等に切り結ぶ!?」<br />統夜「そんなこと…」
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:同じく第38話より。敵対する立場ながら、師の息子である統夜に対してはまるで教え導くかのような言葉をたびたび発する。
 
;「貴様…この未熟者がっ!」<br /> 「騎士の勤めを何だと心得る! その娘を…お前を慕う者を道連れにしてまで、一時の面目を通すのか!?」<br />「他者を、弱き者を守ることが、剣を持つ者の使命だ! それを忘れ安易に死ぬるは、最も卑怯の振る舞いと知れ! 紫雲 統夜、[[騎士道]]不覚悟!」
 
;「貴様…この未熟者がっ!」<br /> 「騎士の勤めを何だと心得る! その娘を…お前を慕う者を道連れにしてまで、一時の面目を通すのか!?」<br />「他者を、弱き者を守ることが、剣を持つ者の使命だ! それを忘れ安易に死ぬるは、最も卑怯の振る舞いと知れ! 紫雲 統夜、[[騎士道]]不覚悟!」
 
:統夜ルートの最終話より。ステイシス・ベッドのある中核部を守るために自らを盾にしようとした際、一緒に行こうとした統夜を一喝した。ただし、ノーマルEDになった場合は逆に統夜がアル=ヴァンを一喝する。また、カルヴィナルートでは自分がこの発言の行動を取りそうになっている。  
 
:統夜ルートの最終話より。ステイシス・ベッドのある中核部を守るために自らを盾にしようとした際、一緒に行こうとした統夜を一喝した。ただし、ノーマルEDになった場合は逆に統夜がアル=ヴァンを一喝する。また、カルヴィナルートでは自分がこの発言の行動を取りそうになっている。  
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