差分
→原作とはキャラが異なるキャラクター
:柊誠亜氏の描くアンソロジーでは、悪ふざけの限りを尽くした[[エルザム・V・ブランシュタイン|エルザム]]([[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]])に対し『'''実にいいアサナ'''』と称した関節技でお仕置きをする。ちなみに柊氏は以前自身のHPにて以前OGのアンソロジーにてあまりにもやりすぎたヨガネタを描いたら怒られたと告白していた。
:柊誠亜氏の描くアンソロジーでは、悪ふざけの限りを尽くした[[エルザム・V・ブランシュタイン|エルザム]]([[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]])に対し『'''実にいいアサナ'''』と称した関節技でお仕置きをする。ちなみに柊氏は以前自身のHPにて以前OGのアンソロジーにてあまりにもやりすぎたヨガネタを描いたら怒られたと告白していた。
;[[ブライト・ノア]]
;[[ブライト・ノア]]
:[[修正]]ネタ、一筋縄ではいかないの個性的な面々の部隊を束ねることによるストレスネタ、[[ミスマル・ユリカ]]をはじめとする他の艦の艦長に対して強い対抗心を抱くネタなどが多く描かれている。また吉田創氏の描くアンソロジーでは異常に黒く病んだ描写が多い(ある編集者から『本人(吉田氏)の性格そのまま』と皮肉を言われたそうな)。
:[[修正]]ネタ、一筋縄ではいかないの個性的な面々の部隊を束ねることによるストレスネタ、[[ミスマル・ユリカ]]をはじめとする他の艦の艦長に対して強い対抗心を抱くネタなどが多く描かれている。また吉田創氏の描くアンソロジーでは異常に黒く病んだ描写が多い。
;[[リリーナ・ドーリアン]]
;[[リリーナ・ドーリアン]]
:対立した相手を抹殺するために[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]を都合よく利用するなど、全体的に腹黒キャラとして描かれる事が多い。
:対立した相手を抹殺するために[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]を都合よく利用するなど、全体的に腹黒キャラとして描かれる事が多い。