差分
→名台詞
;「最早どうにもならんようだな。この期に及んでこんな茶番に付き合えるわけもない。我等の想いにこのような虚偽を以て応ずるというのなら、私は正義と切なる平和への願いを以て断固これに立ち向かう!ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」
;「最早どうにもならんようだな。この期に及んでこんな茶番に付き合えるわけもない。我等の想いにこのような虚偽を以て応ずるというのなら、私は正義と切なる平和への願いを以て断固これに立ち向かう!ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」
:第40話「黄金の意志」にて、ユウナの「ジブリールはオーブにいない」という苦し紛れの返答を受けて。
:第40話「黄金の意志」にて、ユウナの「ジブリールはオーブにいない」という苦し紛れの返答を受けて。
;「どういう事だ!? どこからの攻撃だ! 一体何が起きたというのだッ!」
:プラント本国が地球連合軍ダイダロス基地から軌道間全方位戦略砲「レクイエム」の攻撃を受け、一気に多数のプラントが残骸になった映像を呆然と見つめるメサイア司令室の全員を叱咤した際の台詞。
:彼はレクイエムの存在を知っていたため、怒りに任せた発言事体が演技である。事実、言葉を発する前にチラっと周囲の反応を確認している。
;「戦闘の情報は随時市内へ流してくれ。ありのままを全て。コロニーで戦う彼等のことも」<br/>「大丈夫だ。混乱など起きやしないよ。皆、知りたい筈だ。自分の運命、その行く末を」
;「戦闘の情報は随時市内へ流してくれ。ありのままを全て。コロニーで戦う彼等のことも」<br/>「大丈夫だ。混乱など起きやしないよ。皆、知りたい筈だ。自分の運命、その行く末を」
:第45話「変革の序曲」にて。運命に翻弄されている人類に、自分ならそれをやり遂げられるという自信から現れているようである。
:第45話「変革の序曲」にて。運命に翻弄されている人類に、自分ならそれをやり遂げられるという自信から現れているようである。