161行目: |
161行目: |
| :沢渡との戦闘セリフ。原作で対峙することはなかったので、オリジナル台詞である。この他「我らと一つになれ」「アルマなどで我らに勝つつもりとは……愚かだな」のバリエーションがあり、ユリアンヌにも同様の台詞で対応する。 | | :沢渡との戦闘セリフ。原作で対峙することはなかったので、オリジナル台詞である。この他「我らと一つになれ」「アルマなどで我らに勝つつもりとは……愚かだな」のバリエーションがあり、ユリアンヌにも同様の台詞で対応する。 |
| ;「ラインバレルだけが特別ではないことを証明してやろう」<br/>「セントラルの技術力を持ってすれば」<br/>「オーバーライドなど造作もない」 | | ;「ラインバレルだけが特別ではないことを証明してやろう」<br/>「セントラルの技術力を持ってすれば」<br/>「オーバーライドなど造作もない」 |
− | :オーバーライド使用時の台詞パターンその1。ラインバレルの特権ではないのだろうが、恐るべきはそれを容易に実現したセントラルというべきか。 | + | :オーバーライド使用時の台詞パターンの1つ。ラインバレルの特権ではないのだろうが、恐るべきはそれを容易に実現したセントラルというべきか。 |
− | ;「早瀬浩一か…」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた)<br/>(何がそう思わせるのか…) | + | ;「早瀬浩一か…」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた。何がそう思わせるのか…) |
− | :「放課後の来訪者」における浩一との戦闘前会話。これ以後、マサキは浩一に対する注目を強めることになる。 | + | :「放課後の来訪者」における浩一との戦闘前会話。これ以後、マサキは浩一に対する注目を強めることになるが、結局彼が浩一を理解することは無かった。 |
| ;「ラインバレル以外のマキナに用はない…ハイブリッドな機体であってもそれは同様だ」<br/>「脆弱なパイロットに弄ばれ、本来の力が出しきれぬようでは機体が泣く」 | | ;「ラインバレル以外のマキナに用はない…ハイブリッドな機体であってもそれは同様だ」<br/>「脆弱なパイロットに弄ばれ、本来の力が出しきれぬようでは機体が泣く」 |
| :「神獣覚醒」にてJUDA特務室の面々に対して。明らかに彼らを脅威として見ていないことがわかる。 | | :「神獣覚醒」にてJUDA特務室の面々に対して。明らかに彼らを脅威として見ていないことがわかる。 |
170行目: |
170行目: |
| ;「あくまでも人としての死を望むか。ならば、お前の守ろうとするものごと消し去ってやろう…!」 | | ;「あくまでも人としての死を望むか。ならば、お前の守ろうとするものごと消し去ってやろう…!」 |
| :「正義のために」でネイキッドに乗り換えたのち、浩一と決定的に相容れないことがはっきりした直後。Lのマサキはセントラルの中心的存在らしく、そこかしこに「菅原マサキ」の個我が垣間見られる。 | | :「正義のために」でネイキッドに乗り換えたのち、浩一と決定的に相容れないことがはっきりした直後。Lのマサキはセントラルの中心的存在らしく、そこかしこに「菅原マサキ」の個我が垣間見られる。 |
| + | ;「ギルバート・デュランダルは世界を守るために我々の技術を欲し、加藤機関に接触してきた。代わりに提供されたデータにより遺伝子解析技術は更なる発展を遂げた。実に有意な個体だった。まだ我々の発展に貢献できたはずだ」 |
| + | :同話におけるシンとの戦闘前会話。レイが参戦していると、淡々とした口調で他人をまるで道具のように語るマサキに対し、レイが激昂する場面が追加される。 |
| ;「城崎天児の設計理念は理解不可能」<br/>「激発する感情の力を以って現状を打破する……不確定要素に依存した非現実的な戦略だ」<br/>「削除を開始する」 | | ;「城崎天児の設計理念は理解不可能」<br/>「激発する感情の力を以って現状を打破する……不確定要素に依存した非現実的な戦略だ」<br/>「削除を開始する」 |
| :セントラルとの融合時の台詞。本編における「菅原マサキ」としての最後の台詞である。感情の力によってその能力を発揮するラインバレルと、感情を殺すことにより安定した力を発揮するセントラルのマキナ、その勝敗は……。 | | :セントラルとの融合時の台詞。本編における「菅原マサキ」としての最後の台詞である。感情の力によってその能力を発揮するラインバレルと、感情を殺すことにより安定した力を発揮するセントラルのマキナ、その勝敗は……。 |