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ウモン・サモン
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2016年9月11日 (日) 19:18時点における版
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、
2016年9月11日 (日) 19:18
編集の要約なし
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== ウモン・サモン(Umon Samon) ==
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*外国語表記:[[外国語表記::Umon Samon]]
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
**[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
**[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
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*所属:[[地球連邦軍]]→[[傭兵]](宇宙海賊[[クロスボーン・バンガード]])
*所属:[[地球連邦軍]]→[[傭兵]](宇宙海賊[[クロスボーン・バンガード]])
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== 概要 ==
新生[[クロスボーン・バンガード]]のパイロット。
新生[[クロスボーン・バンガード]]のパイロット。
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その昔の[[一年戦争]]時代からの歴戦の勇士。当時、[[ボール]]のパイロットでありながら[[リック・ドム]]を6機も落としたことが自慢で、自身を[[ニュータイプ]]と称する(とはいえこれはボールの外装を[[ガンダム]]の頭部に偽装して相手を威圧し、その隙を突いて倒すという気転を利かした戦法<ref>この作戦が、[[アナベル・ガトー|ある人物]]の判断ミスを誘ったり、[[ジオング|あるモビルスーツ]]が建造される切っ掛けとなったという説もあるが'''真偽のほどは定かではない'''。</ref>であり、彼の卓越した操縦技術による、という訳ではない)。作中、実際にニュータイプらしき反応を取ったこと([[木星帝国]]が民間船を偽装していることを直前に察知した)があるため、あながち完全な法螺話とも言い切れない。もっとも、彼が最後に頼りにしているのは「長年戦場にいた老兵の勘」である。現在では既に老獪の域に入っていることもあり、[[キンケドゥ・ナウ
|キンケドゥ
]]と[[ザビーネ・シャル
|ザビーネ
]]に次ぐ実力を持っている。キンケドゥ不在時にはX1のパイロットを任されていた。
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その昔の[[一年戦争]]時代からの歴戦の勇士。当時、[[ボール]]のパイロットでありながら[[リック・ドム]]を6機も落としたことが自慢で、自身を[[ニュータイプ]]と称する(とはいえこれはボールの外装を[[ガンダム]]の頭部に偽装して相手を威圧し、その隙を突いて倒すという気転を利かした戦法<ref>この作戦が、[[アナベル・ガトー|ある人物]]の判断ミスを誘ったり、[[ジオング|あるモビルスーツ]]が建造される切っ掛けとなったという説もあるが'''真偽のほどは定かではない'''。</ref>であり、彼の卓越した操縦技術による、という訳ではない)。作中、実際にニュータイプらしき反応を取ったこと([[木星帝国]]が民間船を偽装していることを直前に察知した)があるため、あながち完全な法螺話とも言い切れない。もっとも、彼が最後に頼りにしているのは「長年戦場にいた老兵の勘」である。現在では既に老獪の域に入っていることもあり、[[キンケドゥ・ナウ]]と[[ザビーネ・シャル]]に次ぐ実力を持っている。キンケドゥ不在時にはX1のパイロットを任されていた。
なお、クロスボーンのガンダムに髑髏マークを提案したのは彼である。これは、先述の一年戦争の経験から得た「世の中ハッタリぐらいで丁度いい」という自論からである。
なお、クロスボーンのガンダムに髑髏マークを提案したのは彼である。これは、先述の一年戦争の経験から得た「世の中ハッタリぐらいで丁度いい」という自論からである。
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:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]での能力。
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]での能力。
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パイロット[[BGM]]
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パイロットBGM
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;「クロスボーン・ガンダム」
;「クロスボーン・ガンダム」
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忠犬キャット
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