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:'''[[シナジェティック・コード]]L7、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L2、[[全体攻撃]]L2'''
:'''[[シナジェティック・コード]]L7、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L2、[[全体攻撃]]L2'''
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== パイロットBGM ==
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[小楯保]]
;[[小楯保]]
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:同じく復帰イベントにて、まだフェストゥムが健在であるがそれでも闘志は衰えはせず、広登をヒーローとして認め、戦地に立つ。もっとも、[[来主操|操]]の鶴の一声でフェストゥムは撤退することになるが。
:同じく復帰イベントにて、まだフェストゥムが健在であるがそれでも闘志は衰えはせず、広登をヒーローとして認め、戦地に立つ。もっとも、[[来主操|操]]の鶴の一声でフェストゥムは撤退することになるが。
:元ネタは、『仮面ライダーSPIRITS』における仮面ライダー1号/本郷猛の台詞。
:元ネタは、『仮面ライダーSPIRITS』における仮面ライダー1号/本郷猛の台詞。
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;「お前にはわからないだろう!」<br/>「倒れては立ち上がり…そのたびに強くなる!」<br/>「それが本物のヒーローなんだ!」
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:第44話「フェイス」にて、斃れたはずの[[ヒーローマン]]が[[MR-1]]の電気によって復活したことで、大いに取り乱した[[ゴゴール]]に言い放った痛烈な一言。
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:元ネタは『宇宙刑事シャリバン』のエンディングテーマ「強さは愛だ」の歌詞。
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:なお、衛が自軍にいない場合は広登がこの台詞を言う。
;「みんなを守りたいなら、どんなに可能性が少なくたって、最後まで諦めるなッ!」
;「みんなを守りたいなら、どんなに可能性が少なくたって、最後まで諦めるなッ!」
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:第47話「HEAVEN AND EARTH」での操との[[戦闘前会話]]。自分では変わることも、同胞を救うことができないと嘆き悲しむ操に檄を飛ばし、しかしながら「皆を守る」ことの大切さを説いた。
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:第3部第47話「HEAVEN AND EARTH」に於ける[[来主操|操]]との[[戦闘前会話]]。自分では変わることも、同胞を救うことができないと嘆き悲しむ操に檄を飛ばし、しかしながら「皆を守る」ことの大切さを説いた。
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;「フェストゥムだけじゃなく、バジュラまで自分の野望の礎とする! お前には何か守りたいものがないのか!?」
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:なお、戦闘前会話自体は[[近藤剣司|剣司]]or[[要咲良|咲良]]でも発生し、衛の台詞は生存時の追加台詞である。
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:第49話「侵略の終焉」での[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。他者を道具のように扱い、フェストゥムを核で焼き払うだけでは飽き足らず、バジュラを生態兵器にしようとするハザードを非難するも、対するハザードはかつて衛が自分を守ろうとした事を思い出した上で「'''自分の栄光を守るために今一度死ね'''」と憎々しげに叫ぶ始末だった。
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;「フェストゥムだけじゃなく、バジュラまで自分の野望の礎とする! お前には何か守りたいものがないのか!?」
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:第3部第49話「侵略の終焉」に於ける[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。他者を道具のように扱い、フェストゥムを核で焼き払うだけでは飽き足らず、バジュラを生態兵器にしようとするハザードを非難するも、対するハザードはかつて衛が自分を守ろうとした事を思い出した上で「'''ワシの栄光を守るため、今一度死ねぇい!'''」と憎々しげに叫ぶ始末だった。
;「この戦いはハッピーエンドで終わるんだ! そのために戦ってるんだから!」
;「この戦いはハッピーエンドで終わるんだ! そのために戦ってるんだから!」
:[[カリ・ユガ]]との[[特殊戦闘台詞]]。死の運命を乗り越える事が出来た衛は、ユガの終焉を実行する[[神]]に全力で抗う。そして原作における出来事を考えれば、何とも感慨深い。
:[[カリ・ユガ]]との[[特殊戦闘台詞]]。死の運命を乗り越える事が出来た衛は、ユガの終焉を実行する[[神]]に全力で抗う。そして原作における出来事を考えれば、何とも感慨深い。