石神の離脱に伴い昇格したマサキの乗機として、加藤機関の計画遂行のため各地に投入される。[[JUDA]]特務室との初戦は5巻であり、マサキの熟練度と性能の相性からラインバレルを終始圧倒。さらにコンバッティブモードでは、跳躍して接近戦に持ち込み、なぎ払ったところにビームを叩き込むなどまさにケタ違いの力を見せつけた。だが、あと一歩まで追いつめたところで、ラインバレルが覚醒。「マキナを止める咆哮」を受けてビームの充填を中断させられ、その隙に懐に入り込まれる。とっさにネイキッドを離脱して迎撃するも、右腕をエリミネーターごと転送されて痛み分けに終わった。 | 石神の離脱に伴い昇格したマサキの乗機として、加藤機関の計画遂行のため各地に投入される。[[JUDA]]特務室との初戦は5巻であり、マサキの熟練度と性能の相性からラインバレルを終始圧倒。さらにコンバッティブモードでは、跳躍して接近戦に持ち込み、なぎ払ったところにビームを叩き込むなどまさにケタ違いの力を見せつけた。だが、あと一歩まで追いつめたところで、ラインバレルが覚醒。「マキナを止める咆哮」を受けてビームの充填を中断させられ、その隙に懐に入り込まれる。とっさにネイキッドを離脱して迎撃するも、右腕をエリミネーターごと転送されて痛み分けに終わった。 |