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:『UX』で生存フラグが立った場面より。死を受け入れようとしたバーンを叱咤するショウの言葉に続き、出陣した[[ガラン]]から「心のままに自分の戦場を目指すがいい」と諭され、バーンはこの世界の主君であり、そして恩人である漢に、感謝の言葉を伝えて、「生きていくこと」を選ぶ。
 
:『UX』で生存フラグが立った場面より。死を受け入れようとしたバーンを叱咤するショウの言葉に続き、出陣した[[ガラン]]から「心のままに自分の戦場を目指すがいい」と諭され、バーンはこの世界の主君であり、そして恩人である漢に、感謝の言葉を伝えて、「生きていくこと」を選ぶ。
 
:これまで様々な世界で常に無念の死を遂げる定めにあったバーンの運命が、大きく変わった瞬間である。
 
:これまで様々な世界で常に無念の死を遂げる定めにあったバーンの運命が、大きく変わった瞬間である。
;(ガラン閣下……私はこの者達と共に、世界の真理へと辿り着いて見せます……!)
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;(ガラン閣下…私はこの者たちと共に、運命の答えに辿り着いてみせます!)
:『UX』32話、生存時のシナリオデモにて。ガランが目指し、そして辿りつけなかった「世界の真理」へと至る道を選択したバーンは、勝利でも復讐でもなく、ただこの世界に在る意味を知るために戦う道を選ぶ。
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:『UX』第2部第32話「BIG“C"」シナリオデモに於ける加入時の追加台詞。ガランが目指し、そして辿りつけなかった「世界の真理」へと至る道を選択したバーンは、勝利でも復讐でもなく、ただこの世界に在る意味を知るために戦う道を選ぶ。
 
;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか。世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」<br/>「敵にラインバレルを渡すわけにはいかん! そこを死守しつつ、敵の迎撃にあたれ!」
 
;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか。世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」<br/>「敵にラインバレルを渡すわけにはいかん! そこを死守しつつ、敵の迎撃にあたれ!」
 
:『UX』第35話「選択-けつい-」にて、[[戦術指揮]]を担当した際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取った[[ホウジョウ軍]]にバーンも複雑な心境を見せる。
 
:『UX』第35話「選択-けつい-」にて、[[戦術指揮]]を担当した際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取った[[ホウジョウ軍]]にバーンも複雑な心境を見せる。
 
;「わ、私はここにいるぞ! 確かに、ここに存在しているのだッ!!」
 
;「わ、私はここにいるぞ! 確かに、ここに存在しているのだッ!!」
 
:『UX』36話にて呂布の玉璽によって「運命の声」を聴いた際のリアクション。なお、翔子が復帰している場合、台詞が見事に対応する(そこにいますか⇒ここにいる)。
 
:『UX』36話にて呂布の玉璽によって「運命の声」を聴いた際のリアクション。なお、翔子が復帰している場合、台詞が見事に対応する(そこにいますか⇒ここにいる)。
;「憎しみに身を焼かれ、怨念によって大いなる力を得んとするか!」<br/>「私はいかにそれが無為かを知っている! その怨念…私が断ち切ってくれよう!」
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;「憎しみに身を焼かれ、怨念によって大いなる力を得んとするか!」<br/>「私はいかにそれが無為かを知っている! その怨念…私が断ち切ってくれよう!」
:『UX』第38話における[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]との[[戦闘前会話]]。かつて憎しみに身を焼かれ、その過ちを知った者として、怨念から開放された[[黒騎士]]は、憎しみに身を焦がす[[聖戦士]]と剣を交える。
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:『UX』第2部第38話「防人たち」に於ける[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]との[[戦闘前会話]]。かつて憎しみに身を焼かれ、その過ちを知った者として、怨念から開放された[[黒騎士]]は、憎しみに身を焦がす[[聖戦士]]と剣を交える。
 
;「我欲にまみれ、振るうオーラ力がこうも醜いものだとはな…これ以上の暴虐を許すわけにはいかん! 各員、散開してホウジョウ軍を阻止するのだ!」
 
;「我欲にまみれ、振るうオーラ力がこうも醜いものだとはな…これ以上の暴虐を許すわけにはいかん! 各員、散開してホウジョウ軍を阻止するのだ!」
 
:『UX』第40話にて、戦術指揮を担当している場合の台詞。[[東京]]を欲望のままに蹂躙する[[ホウジョウ軍]]に対し、バーンも憤りを露にする。
 
:『UX』第40話にて、戦術指揮を担当している場合の台詞。[[東京]]を欲望のままに蹂躙する[[ホウジョウ軍]]に対し、バーンも憤りを露にする。
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