彼自身も並行存在の召喚、自身の肉体を並行存在と置換、さらに破壊された機体の再生など、[[スフィア・リアクター]]よりも[[太極]]そのものに近い力を行使しており、下手をすると[[スフィア搭載機]]よりもポテンシャルが高かった可能性があるが、彼が戦いとその痛みを楽しむことを優先していたためにその真価を完全に発揮することはなかった。 | 彼自身も並行存在の召喚、自身の肉体を並行存在と置換、さらに破壊された機体の再生など、[[スフィア・リアクター]]よりも[[太極]]そのものに近い力を行使しており、下手をすると[[スフィア搭載機]]よりもポテンシャルが高かった可能性があるが、彼が戦いとその痛みを楽しむことを優先していたためにその真価を完全に発揮することはなかった。 |