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;「砕く! 砕く、砕くぅ!!」<BR />「砕いてやるってんだよぉぉ!!」<BR/>「ヒャハハハハ!!」
 
;「砕く! 砕く、砕くぅ!!」<BR />「砕いてやるってんだよぉぉ!!」<BR/>「ヒャハハハハ!!」
 
:『OGMD』にて、オルゴン・クローを使用した際の台詞。控えめだが「砕く」の部分がややリズミカル。
 
:『OGMD』にて、オルゴン・クローを使用した際の台詞。控えめだが「砕く」の部分がややリズミカル。
;「シャナ=ミアァ!俺達をどこまで苦しめれば気が済むんだ、ああっ!?」
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;「てめえも皇女も敵!敵、敵、敵だああっ!」<BR/>「シャナ=ミアァ!俺達をどこまで苦しめれば気が済むんだ、ああっ!?」
 
:『OGMD』でのトーヤとの戦闘台詞。忠誠を誓っていた『J』とは対照的。
 
:『OGMD』でのトーヤとの戦闘台詞。忠誠を誓っていた『J』とは対照的。
 
;「殺す!殺す殺す殺す殺すっ!!カルヴィナァァッ!!」<br />「カルヴィナァァァッ!てめえが、てめえがいなければっ!!」
 
;「殺す!殺す殺す殺す殺すっ!!カルヴィナァァッ!!」<br />「カルヴィナァァァッ!てめえが、てめえがいなければっ!!」
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=== [[スーパーロボット大戦J]] ===
 
=== [[スーパーロボット大戦J]] ===
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;「チッ、仕留めそこねたと思ったら、余計なものがうじゃうじゃと」<br />「片付けるのは簡単だが、こんな所じゃすぐに軍が出てくるな。相手をしてやってもいいが、まだ許可が下りていない。引き上げる」
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:統夜編第1話「降ってきた「災厄」?」より。カティア達が乗る主人公機を追撃してきたはいいが、墜落した先は学校の校庭。しかも間の悪い事に機械獣や木星トカゲの無人兵器も出てきていた。
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;「フン、あれに乗っているのは連れ出された実験体だけだ。動かすのがせいぜいで、まともに戦えやしない。あの無人兵器が片付けてくれるなら、それでいい」<br />「うるさいなぁ。ここで勝手に派手な戦闘を始めちまう方が問題じゃないか。それともなんだ、貴様が責任をとってくれるのか?」<br />「それに、アル=ヴァン様の方も気になるんだよ。あの方が遅れをとるとは思わないが、裏切り者は“大戦”の英雄で、かつてはあの方の師でもあった騎士だからな。しかもどっちの機体もオリジナルだ。アル=ヴァン様が勝っても、あれが破壊されちゃ大変だろう。あんな取るに足らないマシンと役立たずの実験体より、そっちの方がよっぽど重要だ。もういい、退くぞ」
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:同じく1話。従士達が「あれは必ず捕獲か破壊しろと」と食い下がるも、[[アル=ヴァン・ランクス|自分の師匠]]の事を優先し、戦域を騎士たちとともに離脱してしまう。…ある意味、ここで見逃してしまった事が彼の運命を決定づけてしまったともいえる。
 
;「アル=ヴァン様、ここは俺にまかせてください。あんな奴、すぐに片付けます」
 
;「アル=ヴァン様、ここは俺にまかせてください。あんな奴、すぐに片付けます」
:第10話「闇の胎動」より。彼がアル=ヴァンに対して言った台詞。
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:第10話「闇の胎動」より。アル=ヴァンに対して。
 
;「…今の避け方と攻撃への入り方。そっくりそのままのマニューバを何度も見たよ。まさかとは思うけど…そいつに実験体と一緒に乗ってるのは、カルヴィナ教官ですか」<br />「やだなぁ、お忘れですか。俺ですよ、ジュア=ムです。ジュア=ム・ダルービ。あなたのかわいい教え子じゃないですか」
 
;「…今の避け方と攻撃への入り方。そっくりそのままのマニューバを何度も見たよ。まさかとは思うけど…そいつに実験体と一緒に乗ってるのは、カルヴィナ教官ですか」<br />「やだなぁ、お忘れですか。俺ですよ、ジュア=ムです。ジュア=ム・ダルービ。あなたのかわいい教え子じゃないですか」
 
:第20話「「真実」は一つじゃない」にてカルヴィナと再会した時の台詞。
 
:第20話「「真実」は一つじゃない」にてカルヴィナと再会した時の台詞。
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