差分

114行目: 114行目:  
*[[創聖のアクエリオン]]
 
*[[創聖のアクエリオン]]
   −
総参戦数、新規参戦数共に史上最多の34および12。また、『[[六神合体ゴッドマーズ|ゴッドマーズ]]』『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ|ダンクーガノヴァ]]』『[[真ゲッターロボ 世界最後の日|真ゲッターロボ]]』『[[マクロスF]]』は初の声付き参戦。Zの参戦作品から『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』『[[UFOロボ グレンダイザー]]』『[[ゲッターロボG]]』『[[交響詩篇エウレカセブン|交響詩篇エウレカセブン(TV版)]]』が不参戦となり、逆にそれらを再構成した作品群が参戦している。
+
総参戦数、新規参戦数共に史上最多の34および12。また、『ゴッドマーズ』『ダンクーガノヴァ』『真ゲッターロボ』『マクロスF』は初の声付き参戦。『Z』の参戦作品から『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』『[[UFOロボ グレンダイザー]]』『[[ゲッターロボG]]』『[[交響詩篇エウレカセブン|交響詩篇エウレカセブン(TV版)]]』が不参戦となり、逆にそれらを再構成した作品群が参戦している。
   −
『[[天元突破グレンラガン (TV)|グレンラガン]]』や『[[コードギアス 反逆のルルーシュ|コードギアス]]』、『[[装甲騎兵ボトムズ|ボトムズ]]』など所謂「人気が高いが世界観が特殊である為や版権上の理由で参戦が難しい」と言われていた作品や、真ゲッターや真マジンガーといったパラレルワールドを前面に押し出した作品など前作と異なる世界設定を利用し参戦した作品が非常に多く、発売前からも大きく注目された。
+
『グレンラガン』や『コードギアス』、『ボトムズ』など所謂「人気が高いが世界観が特殊である為や版権上の理由で参戦が難しい」と言われていた作品や、『真ゲッター』や『真マジンガー』といったパラレルワールドを前面に押し出した作品など前作と異なる世界設定を利用し参戦した作品が非常に多く、発売前からも大きく注目された。
    
前作から継続して参戦する作品は、小隊制廃止と容量の兼ね合いか基本的に主役級のメカとキャラクターのみの参戦となる。
 
前作から継続して参戦する作品は、小隊制廃止と容量の兼ね合いか基本的に主役級のメカとキャラクターのみの参戦となる。
   −
『[[機動戦士Ζガンダム]]』はグラフィック等は『[[劇場版 機動戦士Ζガンダム]]』版基準となっている。
+
『機動戦士Ζガンダム』はグラフィック等は劇場版基準となっている。
   −
『[[新機動戦記ガンダムW|ガンダムW]]』は[[SC]]以来、7年半ぶりのTVアニメ版の参戦となる。
+
『ガンダムW』は『[[SC]]』以来、7年半ぶりのTVアニメ版の参戦となる。
   −
継続参戦となる『[[THE ビッグオー]]』は第2期が参戦リストに記載されていないが、[[SC2]]における『[[神魂合体ゴーダンナー!!|ゴーダンナー]]』のように一期二期併せての表記なのか、単に第1期の人物・機体のみでの参戦なのかは発表当時は不明だったが、ゲーム中では第2期の武装であるOサンダーが確認できるため併せての表記である(ただし今作では継続参戦組の最強武器は解禁されていない)。
+
継続参戦となる『THE ビッグオー』は第2期が参戦リストに記載されていないが、『[[SC2]]』における『[[神魂合体ゴーダンナー!!|ゴーダンナー]]』のように一期二期併せての表記なのか、単に第1期の人物・機体のみでの参戦なのかは発表当時は不明だったが、ゲーム中では第2期の武装であるOサンダーが確認できるため併せての表記である(ただし今作では継続参戦組の最強武器は解禁されていない)。
   −
『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』は前作に引き続いて機体(とアムロのノーマルスーツ)のみの登場。初参戦の『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜]]』も同じく機体のみ登場となっている。
+
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は前作に引き続いて機体(とアムロのノーマルスーツ)のみの登場。初参戦の『劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』も同じく機体のみ登場となっている。
    
== 世界観 ==
 
== 世界観 ==
10,670

回編集