242行目:
242行目:
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
−
;「フ、放っておけ。それよりも司馬懿、決めたぞ」<br />「この世界において、余が為すべきは…!」
+
;「フ、放っておけ。それよりも司馬懿、決めたぞ。この世界において、余が為すべきは…!」
−
:[[UX]]アメリカルート第14話より。曹操達と同じ名を持つ英傑達が過去に存在した歴史を持つ見知らぬ異世界。曹操も三璃紗もG記も知る[[ナイア|謎の女]]。数多の謎が渦巻く異界の地で、三璃紗の覇王は、既に決意を新たにしていた。
+
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第14話アメリカルート「I, ROBOT」より。曹操達と同じ名を持つ英傑達が過去に存在した歴史を持つ見知らぬ異世界。曹操も三璃紗もG記も知る[[ナイア|謎の女]]。数多の謎が渦巻く異界の地で、三璃紗の覇王は、既に決意を新たにしていた。
;「始まったか…」<br />「うむ。だがそれは、我らが三璃紗へと帰還するためだけではない」<br />「あの女の言っていた、この世界の真実とやら…余の眼で、見定めてやろう」
;「始まったか…」<br />「うむ。だがそれは、我らが三璃紗へと帰還するためだけではない」<br />「あの女の言っていた、この世界の真実とやら…余の眼で、見定めてやろう」
:『UX』第1部第15話アメリカルート「THE INVADERS」より。覇道邸にて[[UX]]と[[ブラックロッジ]]の戦端が開かれ、更に[[スクラッグ]]も襲来する中、その侠は現れた。既に、覇王の決意は決まっていた。ならばよし。異界の地で自ら戦いの運命に挑まんとする三璃紗の侠が、ここにも一人。そして…。
:『UX』第1部第15話アメリカルート「THE INVADERS」より。覇道邸にて[[UX]]と[[ブラックロッジ]]の戦端が開かれ、更に[[スクラッグ]]も襲来する中、その侠は現れた。既に、覇王の決意は決まっていた。ならばよし。異界の地で自ら戦いの運命に挑まんとする三璃紗の侠が、ここにも一人。そして…。