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69 バイト追加 、 2016年8月18日 (木) 19:17
→‎単独作品: いやいやスパロボCCにもちゃんといたし…誰も書かなかったのか
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:リンクバトラーと連動することで参戦するため、序盤から使用することが可能。性能は『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』とほぼ同等で非常に高く、特に運動性は[[νガンダム]]よりも高い水準となるなど磨きがかかっている。
 
:リンクバトラーと連動することで参戦するため、序盤から使用することが可能。性能は『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』とほぼ同等で非常に高く、特に運動性は[[νガンダム]]よりも高い水準となるなど磨きがかかっている。
 
:武装面ではビームランチャーが追加されたが、本作ではヴェスバー同様EN消費武器のため、あまり使い勝手は良くない。やはりヴェスバーが筆頭兵器で本作でも非常に強力だが、燃費の悪さは相変わらずでEN改造は必須。ただし、改造段階が7段階になったためにフル改造しても最大5発しか打てず、改造だけではリカバリーしきれない。別途EN回復手段は必ず用意すること。
 
:武装面ではビームランチャーが追加されたが、本作ではヴェスバー同様EN消費武器のため、あまり使い勝手は良くない。やはりヴェスバーが筆頭兵器で本作でも非常に強力だが、燃費の悪さは相変わらずでEN改造は必須。ただし、改造段階が7段階になったためにフル改造しても最大5発しか打てず、改造だけではリカバリーしきれない。別途EN回復手段は必ず用意すること。
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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:2013年9月の参戦枠で登場。機体単独では『第2次α』以来10年ぶり、『F91』設定のシーブックとのセットでは『IMPACT』以来'''12年ぶりの参戦'''になる。立ち絵は新しく描き下ろされたものが使われている。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2016年8月の復刻強敵イベント「アクシズの攻防」特効ユニットとして登場。機体単独では『第2次α』以来13年ぶり(上記のHDリメイク版スーパーロボット大戦を含めると2年振りになる)、F91設定のシーブックとのセットでは『IMPACT』以来'''14年ぶりの参戦'''となる。レアリティSSRのシューター。大器型なので限界突破後の能力の伸びが良い。必殺スキルはダッシュ乱舞型の「M.E.P.E攻撃」。
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:2016年8月の復刻強敵イベント「アクシズの攻防」特効ユニットとして登場。レアリティSSRのシューター。大器型なので限界突破後の能力の伸びが良い。必殺スキルはダッシュ乱舞型の「M.E.P.E攻撃」。
 
:飛行可能で、攻撃を5回当てるごとにダメージが上昇する「バイオコンピューター」と敵を撃破するごとに攻撃力と移動力が上がる「MCA構造」により長期戦になるほどに能力が上がっていく。また、「質量を持った残像」は他の分身系アビリティと異なり常時発動のため、生存率も高い。総合的には雑魚を食わせて攻撃力を上げてボスに渾身の一撃を叩き込む形になる。
 
:飛行可能で、攻撃を5回当てるごとにダメージが上昇する「バイオコンピューター」と敵を撃破するごとに攻撃力と移動力が上がる「MCA構造」により長期戦になるほどに能力が上がっていく。また、「質量を持った残像」は他の分身系アビリティと異なり常時発動のため、生存率も高い。総合的には雑魚を食わせて攻撃力を上げてボスに渾身の一撃を叩き込む形になる。
 
:精神スキルが「熱血」止まりのため爆発力ではアムロやカミーユより劣るのが欠点。逆に手数を増やす「覚醒」はバイオコンピューターとの相性が良い。
 
:精神スキルが「熱血」止まりのため爆発力ではアムロやカミーユより劣るのが欠点。逆に手数を増やす「覚醒」はバイオコンピューターとの相性が良い。
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