差分
→人間関係
:同族の一体。[[フューリー]]人の世界に現れて教化を行い眠りに付いたまではXN-Lと同じだが、自らの身体を大地と同化しフューリーの民と共に有る事を選び、今も[[グランティード]]のコアたる「神核」に魂を宿し存在している。なお、グランティードはフューレイムの姿を模した物である。
:同族の一体。[[フューリー]]人の世界に現れて教化を行い眠りに付いたまではXN-Lと同じだが、自らの身体を大地と同化しフューリーの民と共に有る事を選び、今も[[グランティード]]のコアたる「神核」に魂を宿し存在している。なお、グランティードはフューレイムの姿を模した物である。
:最終的に邪神同然の存在と成り果てたラ・ギアスのハーカームや生命体全ての敵となったXN-Lとは違って、フューリー人からは文字通りの神として崇め奉られている。
:最終的に邪神同然の存在と成り果てたラ・ギアスのハーカームや生命体全ての敵となったXN-Lとは違って、フューリー人からは文字通りの神として崇め奉られている。
:OGMD終盤にて一時的に覚醒、クロスゲートの有様からその封印(破壊)をトーヤに提言し、一連の事件後は再び眠りについた。これは、ラ・ギアスのハーカームやXN-Lと違い、その魂を享ける器たる存在がないためと推測されている。逆にいうと、一応の受け皿であるグランティード・ドラコデウスですらその資格はないということとなる。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==