差分

→‎登場作品と操縦者: OGシリーズは乗り換え育成の自由度高いからパイロットの相性は割と深くとらえすぎなくていい
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:ディテールの多いメカであり、作画が酷い(DVD版では全面的に書き直された)。機体より、ギリアム個人としての出番が多い。
 
:ディテールの多いメカであり、作画が酷い(DVD版では全面的に書き直された)。機体より、ギリアム個人としての出番が多い。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:地上ルートの31話で参戦。相変わらず良好な機体性能を持つ。細かい仕様変更もあるが、気にする必要はない。またメガバスターキャノンの単体攻撃版が追加され使い勝手が上がった。その分[[ダブルアタック]]となった全体攻撃版の弾数が減っているので、そこはだけは注意。本作ではギリアムが[[ヒット&アウェイ]]を所持してないので取得するか、[[精神コマンド]][[強襲]]を推奨したい。相方は[[エグゼクスバイン]]([[イーグレット・イング|イング]])が良い。
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:地上ルートの第31話で参戦。相変わらず良好な機体性能を持つ。細かい仕様変更もあるが、気にする必要はない。またメガバスターキャノンの単体攻撃版が追加され使い勝手が上がった。その分[[ダブルアタック]]となった全体攻撃版の弾数が減っているので、そこはだけは注意。本作ではギリアムが[[ヒット&アウェイ]]を所持してないので取得するか、[[精神コマンド]][[強襲]]を推奨したい。相方は[[エグゼクスバイン]]([[イーグレット・イング|イング]])が良い。
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:なお、殆どの機体の空適正が下げられた中でも貴重な、地形適応空Aの持ち主。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:前作と変わらない性能だが、ギリアムの[[エースボーナス]]が変更となったため回避に頼り過ぎない様に。本作の相方はエースボーナスの変更によりイング他、[[カイ・キタムラ|カイ]](強襲とエースボーナス)、[[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]]([[大激励]]とレーツェル自身のエースボーナスも含め)、[[リョウト・ヒカワ|リョウト]](強襲と射程が伸びるエースボーナス)、[[ユウキ・ジェグナン|ユウキ]](ヒット&アウェイと射程が伸びるエースボーナス)辺りが良いだろう。お世話になることがない[[ABフィールド]]をイベントで使用するが、その[[ラフトクランズ・アウルン|相手]]は[[ビーム兵器]]を持ってないが…。
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:今回はかなり序盤からの参戦となる。機体性能に変化は無く変わらず貴重な地形適応空Aの持ち主。
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:但しギリアムの[[エースボーナス]]が変更となった為、前作程の回避性能は期待しきれない為注意。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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