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161 バイト追加 、 2016年8月2日 (火) 18:06
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<!--=== コンパチヒーローシリーズ ===-->
 
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=== OGシリーズ ===
 
=== OGシリーズ ===
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;「サラヨコーセ、メシヲクーダ、デブデダビデブー!」
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:この呪文を詠唱する事で様々な魔術を行使する。より大がかりな儀式を行う場合は'''「デブデダビデ、デブデダビデ、デブデダビデブー!!」'''と連呼する模様。
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:元ネタは恐らくディズニーのアニメ作品「シンデレラ」の挿入歌、「ビビディ・バビディ・ブー」。
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;「メシヨコーセ、サラヲクーダ、デブデダビデブー!」
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:第46話「魔城、現る」ではこう詠唱したことがある。わざとなのか間違えたのかは不明。
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==== 特殊戦闘台詞 ====
 
;「ロア、どんな姿になろうとお前の運命は決まっているぅ~!」
 
;「ロア、どんな姿になろうとお前の運命は決まっているぅ~!」
 
:[[戦士ロア]]との特殊戦闘台詞。デブデダビデ本人も作品ごとに異なる姿になっていたので、お互い様である。
 
:[[戦士ロア]]との特殊戦闘台詞。デブデダビデ本人も作品ごとに異なる姿になっていたので、お互い様である。
 
;「お前、必中を使ったかぁ?」/「こうなったら、鉄壁を使うしかないかぁ~!?」
 
;「お前、必中を使ったかぁ?」/「こうなったら、鉄壁を使うしかないかぁ~!?」
:被弾時の台詞。メタ発言にも程がある上、デブデダビデは運動性が低いので大抵は使わずとも当たる。また、鉄壁は使われたら厄介な事になるが、実際に使う事は無いので安心しよう。
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:被弾時の台詞。メタ発言にも程がある上、デブデダビデは運動性が低いので大抵は使わずとも当たる<ref>[[ラッキー]]が発動した時にはその限りではないが。</ref>。また、鉄壁は使われたら厄介な事になるが、実際に使う事は無いので安心しよう。
 
;「眼鏡が曇っているようだなぁ」/「その眼鏡、どこかで見たような気がするぅ~」
 
;「眼鏡が曇っているようだなぁ」/「その眼鏡、どこかで見たような気がするぅ~」
:[[エクスバイン]]と[[エグゼクスバイン]]、[[SRX]]からの被弾時。凶鳥の眷属と天下無敵のスーパーロボットのゴーグルはバンプレストのマークです。
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:[[エクスバイン]]と[[エグゼクスバイン]]、[[SRX]]からの被弾時。ちなみに凶鳥の眷属と天下無敵のスーパーロボットのゴーグルはバンプレストのマークである。
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==== コンパチヒーローシリーズ ====
 
;「手下だとぉ? 違うなぁ。俺様はダークブレイン軍団の最高幹部だぞぅ!」
 
;「手下だとぉ? 違うなぁ。俺様はダークブレイン軍団の最高幹部だぞぅ!」
 
:第14話「奸悪なる道化」にて鋼龍戦隊の前に初めて姿を現した際、[[コウタ・アズマ|コウタ]]から「お前もダークブレインの手下なのか」と問われて。自己顕示欲の強さが窺える一幕。
 
:第14話「奸悪なる道化」にて鋼龍戦隊の前に初めて姿を現した際、[[コウタ・アズマ|コウタ]]から「お前もダークブレインの手下なのか」と問われて。自己顕示欲の強さが窺える一幕。
 
:直後に[[アクア・ケントルム|アクア]]から'''「手下も幹部もとどのつまりは同じ意味」'''とツッコまれてしまう。
 
:直後に[[アクア・ケントルム|アクア]]から'''「手下も幹部もとどのつまりは同じ意味」'''とツッコまれてしまう。
 
;「ば、馬鹿なぁぁぁ! こ、この俺様が、あんな奴らにぃぃぃ!」<BR/>「ダ、ダダダ、ダークブレイン様ぁぁぁぁ……!!」
 
;「ば、馬鹿なぁぁぁ! こ、この俺様が、あんな奴らにぃぃぃ!」<BR/>「ダ、ダダダ、ダークブレイン様ぁぁぁぁ……!!」
:地上ルート第31話「負念の金字塔(前篇)」にて鋼龍戦隊に倒された際の断末魔。この直後に爆死し、三大幹部初の戦死者となったかに思われたが…
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:地上ルート第31話「負念の金字塔(前篇)」にて鋼龍戦隊に倒された際の断末魔。この直後に爆死し、三幹部初の戦死者となったかに思われたが…
 
;「ふふん、あの時はちょっと油断しただけぇ~。俺様は不滅なのだぁ~」
 
;「ふふん、あの時はちょっと油断しただけぇ~。俺様は不滅なのだぁ~」
 
:第39話「捧げられた負念体」にてしれっと再登場し、鋼龍戦隊を驚愕させた<ref>再生能力でもあるのか、はたまた何らかの魔術的な手段で生き延びたのかは不明。</ref>。なお、[[アラド・バランガ|アラド]]からは'''「その割には結構なやられっぷり」'''とツッコまれ、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]には'''「とんだイリュージョンだ」'''と呆れられた。
 
:第39話「捧げられた負念体」にてしれっと再登場し、鋼龍戦隊を驚愕させた<ref>再生能力でもあるのか、はたまた何らかの魔術的な手段で生き延びたのかは不明。</ref>。なお、[[アラド・バランガ|アラド]]からは'''「その割には結構なやられっぷり」'''とツッコまれ、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]には'''「とんだイリュージョンだ」'''と呆れられた。
;「サラヨコーセ、メシヲクーダ、デブデダビデブー!」
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:この呪文を詠唱する事で様々な魔術を行使する。より大がかりな儀式を行う場合は'''「デブデダビデ、デブデダビデ、デブデダビデブー!!」'''と連呼する模様。
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:元ネタは恐らくディズニーのアニメ作品「シンデレラ」の挿入歌、「ビビディ・バビディ・ブー」。
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;「メシヨコーセ、サラヲクーダ、デブデダビデブー!」
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:第46話「魔城、現る」ではこう詠唱したことがある。わざとなのか間違えたのかは不明。
   
;(事を成し遂げた暁にはぁ、スカルナイトを蹴落としてぇ、軍団のトップになってやるぅ~)
 
;(事を成し遂げた暁にはぁ、スカルナイトを蹴落としてぇ、軍団のトップになってやるぅ~)
 
:最終話「二柱の闘神」にて。儀式が順調に進んでいる事に気を良くし、心中で密かな野望を語る。恐らくダークブレイン復活の功績を独り占めする算段だったのだろう(結局は捕らぬ狸の皮算用に終わってしまうのだが)。
 
:最終話「二柱の闘神」にて。儀式が順調に進んでいる事に気を良くし、心中で密かな野望を語る。恐らくダークブレイン復活の功績を独り占めする算段だったのだろう(結局は捕らぬ狸の皮算用に終わってしまうのだが)。
 
;「な、何だぁ、何が起きて……」<BR/>「ぶぎゃあああああああ!!!」
 
;「な、何だぁ、何が起きて……」<BR/>「ぶぎゃあああああああ!!!」
:同じく最終話にて。儀式が失敗に終わり事態が把握出来ないままクロスゲート内からのXN-Lの攻撃を受け、あまりにも呆気ない最期を遂げたのだった…<ref>ただし、上記の様に生き延びて再登場する可能性もゼロではないだろう。</ref>。
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:同じく最終話にて。儀式が失敗に終わり事態が把握出来ないままクロスゲート内からのXN-Lの攻撃を受け、あまりにも呆気ない最期を遂げたのだった…。ただし、上記の様に生き延びて再登場する可能性もゼロではないだろうが。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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