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1,201 バイト追加 、 2016年7月31日 (日) 03:33
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;「この感じ… シャア・アズナブルか? いや、違うな… なんだ?」
 
;「この感じ… シャア・アズナブルか? いや、違うな… なんだ?」
 
:第18話でアクシズの官邸に侵入した[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の存在を初めて感知した際の台詞。ちなみに、当のハマーンは髪を下ろして水着姿で日光浴とレアな姿になっている。
 
:第18話でアクシズの官邸に侵入した[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の存在を初めて感知した際の台詞。ちなみに、当のハマーンは髪を下ろして水着姿で日光浴とレアな姿になっている。
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;「ふたりっきりで話したかったのだ…少年」
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;「ジュドーか、なるほど。お前と私は互いに引き合うものがあるようだな」
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:第22話より。戦場で人探しをするジュドーに興味を持ち、母艦[[サダラーン]]にはリィナが乗船していないにも関わらず、彼女がいるとしてジュドーをおびき寄せる。
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:その後ジュドーの手を取り、艦内の個室へ誘導するなど大胆な行動に出たハマーンだったが…。
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;「ニュータイプならば私に従うべきだ。そうだよ…?ジュドー・アーシタ…」
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;「我々が敵対する理由など何もない…我々は同じニュータイプなのだから…さあ、私と共に来るのだ」
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:ハマーンを振り払い廊下に出たジュドーに、壁ドン状態になりつつ続けた台詞。惜しいところまで行ったが、廊下に出たばかりに兵の横槍が入ってしまう。
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:ジュドー自身も「何か不思議な感じだ…それにいい匂いがする…おかしいな、こいつは敵じゃないのか…?」とまんざらでもなく、あわや頬に口づけをされかけていた。
 
;「ふふふ… 私はお前といるとスラスラと本心を喋ってしまう… 不思議なものだ」
 
;「ふふふ… 私はお前といるとスラスラと本心を喋ってしまう… 不思議なものだ」
:第27話より。ダカールの迎賓館でのジュドーとの対峙の際の台詞。遠回しにアピールしているが、「そんなこと言っても俺はあんたのものにはならない!」と拒否されてしまう。
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:第27話より。ダカールの迎賓館でのジュドーとの対峙の際の台詞。遠回しにアピールしているが、「そんなこと言っても俺はあんたのものにはならない!」と拒否される。
 
;「この期に及んで私な感情で動くとは… 始めは私に期待を抱かせて、最後の最後に私を裏切る…! ジュドー・アーシタ! お前もだ!」
 
;「この期に及んで私な感情で動くとは… 始めは私に期待を抱かせて、最後の最後に私を裏切る…! ジュドー・アーシタ! お前もだ!」
 
:第27話より。あくまでもリィナの救出にこだわり、ハマーンを否定するジュドーに対して。また、台詞の内容からして未だにシャアの事を根に持っているようである。
 
:第27話より。あくまでもリィナの救出にこだわり、ハマーンを否定するジュドーに対して。また、台詞の内容からして未だにシャアの事を根に持っているようである。
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