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→四凶
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超機人の位であるが、百邪に寝返ったらしい存在とされている。+かねてより存在の設定はされていたものの、機体としては第二次OGにおいて初登場。それぞれ単機で「○○王」という法則で名称が設定されている。+
=== 四凶 ===
=== 四凶 ===
−第三次αの時点では存在のみが示唆されるだけにとどまっていたが、第二次OGにおいて機体として初登場。同作における設定によると、創造主にすら牙を剥く凶暴な超機人であり、かつての戦いで「窮奇王」と「饕餮王」以外の二体は破壊され、残った二体は新たに枷をつけられ、バラルの使役する戦力と化している。
−それぞれ単機で「○○王」という法則で名称が設定されている。
;[[窮奇王]]
;[[窮奇王]]
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:饕餮の超機神。
:饕餮の超機神。
:その名が示すように、饕餮文のような顔を持つ。全体的に人型に近いフォルムだが、背骨の曲がった獣人のような体躯をしている。
:その名が示すように、饕餮文のような顔を持つ。全体的に人型に近いフォルムだが、背骨の曲がった獣人のような体躯をしている。
+:攻撃を開始する際には空を見て笑うという、饕餮を表現した仕草を見せる。
== 関連用語 ==
== 関連用語 ==