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:ラフトクランズの中では割と常識的な性能であり、攻撃能力も接近戦特化ゆえ大技の射程が短く、さほどではない。ただし、他の機体同様地形効果を利用するために地上に降りているため、耐久力はスペック以上に高い(しかも出てくる全てのステージにおいていわゆる「逃げボス」であるため、下手をすると一度も落とせずに終わる)。
:ラフトクランズの中では割と常識的な性能であり、攻撃能力も接近戦特化ゆえ大技の射程が短く、さほどではない。ただし、他の機体同様地形効果を利用するために地上に降りているため、耐久力はスペック以上に高い(しかも出てくる全てのステージにおいていわゆる「逃げボス」であるため、下手をすると一度も落とせずに終わる)。
:この機体はソードに専用モーションが用意されている。
:この機体はソードに専用モーションが用意されている。
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:第44話で正式参入。Jでは出来なかったインターミッションでの改造も可能である。加入が遅い分機体性能は高く、武装のバランスも良好でEN回復(中)のおかげで継戦能力もばっちり。短所としてバリア貫通効果のある武装がない点と気力114以下だと[[ズィー・ガディン|どこぞの皇帝機]]よろしく隣接機への通常攻撃手段がない(MAPWは例外)点があるが、味方側なので[[激励]]や[[強襲]]等その辺のカバーは幾らでも効く。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
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:気力120以上の時、一瞬だけ時間を止めることで攻撃を[[分身|特殊回避]]する。ただし、シャナ=ミアの許可が出ていないため終始封印状態で検索にも引っかからない。
:気力120以上の時、一瞬だけ時間を止めることで攻撃を[[分身|特殊回避]]する。ただし、シャナ=ミアの許可が出ていないため終始封印状態で検索にも引っかからない。
;[[EN回復]](中)
;[[EN回復]](中)
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:ターンごとに最大ENの20%を回復。OGMDでは地形ボーナスも重なりかなりの量が回復するが、敵ユニットゆえにENが莫大なのでそもそも誤差の範囲である。
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:ターンごとに最大ENの20%を回復。OGMDでは地形ボーナスも重なりかなりの量が回復するが、敵ユニットゆえにENが莫大なのでそもそも誤差の範囲である。意味を成すのは味方になってからだろう。
=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===