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:なお、単独出撃となる「モニカ、その愛」でザンボス以外の敵を全滅させると特殊ボーナスが手に入るため、狙うなら重点的に武器を強化すべし。ちなみに登場作品共通の泣き所である移動力の低さも健在なので、「ブースター」か「メガブースター」は優先的に回した方がいい。あるいは仲間の精神コマンドを上手く活用するのも手。
 
:なお、単独出撃となる「モニカ、その愛」でザンボス以外の敵を全滅させると特殊ボーナスが手に入るため、狙うなら重点的に武器を強化すべし。ちなみに登場作品共通の泣き所である移動力の低さも健在なので、「ブースター」か「メガブースター」は優先的に回した方がいい。あるいは仲間の精神コマンドを上手く活用するのも手。
 
:戦闘力は相変わらず圧倒的。唯一の難点はクラスター解禁までの射程の短さ(最大がワームスマッシャーの6)。大量に登場する[[レンファ]]の最大射程が7なので、射程外から撃たれっ放し、落ちはしないが落とせもしない、という状態が普通に発生する。落とされないからと迂闊に突っ込まず、反撃の位置取りまできっちり考えて動かすべし。
 
:戦闘力は相変わらず圧倒的。唯一の難点はクラスター解禁までの射程の短さ(最大がワームスマッシャーの6)。大量に登場する[[レンファ]]の最大射程が7なので、射程外から撃たれっ放し、落ちはしないが落とせもしない、という状態が普通に発生する。落とされないからと迂闊に突っ込まず、反撃の位置取りまできっちり考えて動かすべし。
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;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
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:第37話「静死からの帰還」にて参戦。相変わらずシュウとあわせて一段抜けたスペックを持ち、さらに'''専用コマンドで任意にネオ・グランゾンに変身可能'''という切り札を引っさげての登場となる。
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:性能はOGDPからほぼ据え置き(ネオ・グランゾンの方が1割ほど弱体化している)で、ネックである足の遅さも健在。シュウのSPは出来るだけ攻撃につぎ込みたいため、「加速」持ちと組みたいところ。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
:第6話「蒼い魔神」にて初登場。[[南極事件]]を再現した戦闘で、駐留した地球連邦軍を壊滅させ、リュウセイに止めを差す瞬間にサイバスター&マサキが登場し、その場を去る。南極事件が初めて再現されたシーンで、TVアニメでも初めてグランゾンの戦闘シーンが再現された(それ以降は出番なし)。
 
:第6話「蒼い魔神」にて初登場。[[南極事件]]を再現した戦闘で、駐留した地球連邦軍を壊滅させ、リュウセイに止めを差す瞬間にサイバスター&マサキが登場し、その場を去る。南極事件が初めて再現されたシーンで、TVアニメでも初めてグランゾンの戦闘シーンが再現された(それ以降は出番なし)。
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;マハーカーラ
 
;マハーカーラ
 
:気力が+30以上の状態で(隠し強化パーツ装備で制限がなくなる)「マハーカーラ」コマンドを使用するとネオ・グランゾンに変化する。
 
:気力が+30以上の状態で(隠し強化パーツ装備で制限がなくなる)「マハーカーラ」コマンドを使用するとネオ・グランゾンに変化する。
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:OGMDでも同様の効果で実装されている。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
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