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90 バイト追加 、 2016年7月30日 (土) 00:12
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:パッケージイラストのメインを飾る。「バニティリッパー」が別装備で登場し、「アカシックバスター」発動時の掛け声がサイバスターの設定に準じたものとなった。条件次第で「乱舞の太刀」を習得するため、接近戦に幅が出る。また、武器改造が『第2次α』仕様の一括になったこととカスタムボーナスの変更で、「コスモノヴァ」が若干使いやすくなった。その代りなのか「サイフラッシュ」が異様に弱体化しており、本作でのMAP兵器殲滅は[[ジガンスクード・ドゥロ]]に譲ることになる。
 
:パッケージイラストのメインを飾る。「バニティリッパー」が別装備で登場し、「アカシックバスター」発動時の掛け声がサイバスターの設定に準じたものとなった。条件次第で「乱舞の太刀」を習得するため、接近戦に幅が出る。また、武器改造が『第2次α』仕様の一括になったこととカスタムボーナスの変更で、「コスモノヴァ」が若干使いやすくなった。その代りなのか「サイフラッシュ」が異様に弱体化しており、本作でのMAP兵器殲滅は[[ジガンスクード・ドゥロ]]に譲ることになる。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:第37話「静死からの帰還」にてグランゾン、ヴァルシオーネR、ガリルナガンと共に参戦。精霊の加護をなくしたことについては何と'''[[レイブレード]]のリチュアル・コンバーターの模造品を取り付けて動く'''という予想の斜め上をいく方法で解決されている。ただし、クロスゲート内部の境界空間に漂う負念を取り込み、変換して動いているという都合上、性能は据え置きなものの稼働時間が大幅に短くなり、定期的に浄化しないとサイバスターとマサキのプラーナが負の属性に転じてしまうというリスクまで抱えた満身創痍状態である。
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:第37話「静死からの帰還」にてグランゾン、ヴァルシオーネR、ガリルナガンと共に参戦。精霊の加護をなくしたことについては何と'''[[レイブレード]]のリチュアル・コンバーターの模造品を取り付けて動く'''という予想の斜め上をいく方法で解決されている。ただし、クロスゲート内部の境界空間に漂う負念を取り込み、変換して動いているという都合上、性能は据え置きなものの稼働時間が大幅に短くなり、定期的に浄化しないとサイバスターとマサキのプラーナが負の属性に転じてしまうというリスクまで抱えた満身創痍状態である。周囲からもそれはどう考えてもマズイだろうと突っ込まれていた。
:設定はともかく、データ的な性能としては第2次OGと変わらず、乱舞の太刀も初期装備で火力は十分。ただし、参戦が遅めなので主力がほぼ固まりきっている上、マップ兵器の鬼であるブリガンディ&トンデモ性能のドラコデウスがおり、さらに一緒に参戦するグランゾンがネオ・グランゾンに変身可能であるため、相対的に影が薄い。
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:設定はともかく、データ的な性能としては第2次OGと変わらず、乱舞の太刀も初期装備で火力は十分。ただし、参戦が遅めなので主力がほぼ固まりきっている上、マップ兵器の鬼であるブリガンディ&トンデモ性能のドラコデウスがおり、さらに一緒に参戦するグランゾンがネオ・グランゾンに応現可能であるため、相対的に影が薄い。
 
;[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]
 
:初期選択機体として登場。コストが高く優秀な機体だが、バランス調整の結果「サイフラッシュ」を使用不可にされてしまい、ファミリアの弾数も一発と遠距離攻撃に若干の制限が掛けられている。気力上昇してからが本番。敵味方含めて頼りになる機体のひとつであり、死角から高速接近されて「アカシックバスター→コスモノヴァ」を叩き込まれると何が起きたかわからないまま僚機を打ち落とされる。
 
:初期選択機体として登場。コストが高く優秀な機体だが、バランス調整の結果「サイフラッシュ」を使用不可にされてしまい、ファミリアの弾数も一発と遠距離攻撃に若干の制限が掛けられている。気力上昇してからが本番。敵味方含めて頼りになる機体のひとつであり、死角から高速接近されて「アカシックバスター→コスモノヴァ」を叩き込まれると何が起きたかわからないまま僚機を打ち落とされる。
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