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602 バイト追加 、 2016年7月17日 (日) 21:33
OGMDについて、重大なネタバレにならない程度に
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**[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
**[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
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**[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
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:なお、単独出撃となる「モニカ、その愛」でザンボス以外の敵を全滅させると特殊ボーナスが手に入るため、狙うなら重点的に武器を強化すべし。ちなみに登場作品共通の泣き所である移動力の低さも健在なので、「ブースター」か「メガブースター」は優先的に回した方がいい。あるいは仲間の精神コマンドを上手く活用するのも手。
 
:なお、単独出撃となる「モニカ、その愛」でザンボス以外の敵を全滅させると特殊ボーナスが手に入るため、狙うなら重点的に武器を強化すべし。ちなみに登場作品共通の泣き所である移動力の低さも健在なので、「ブースター」か「メガブースター」は優先的に回した方がいい。あるいは仲間の精神コマンドを上手く活用するのも手。
 
:戦闘力は相変わらず圧倒的。唯一の難点はクラスター解禁までの射程の短さ(最大がワームスマッシャーの6)。大量に登場する[[レンファ]]の最大射程が7なので、射程外から撃たれっ放し、落ちはしないが落とせもしない、という状態が普通に発生する。落とされないからと迂闊に突っ込まず、反撃の位置取りまできっちり考えて動かすべし。
 
:戦闘力は相変わらず圧倒的。唯一の難点はクラスター解禁までの射程の短さ(最大がワームスマッシャーの6)。大量に登場する[[レンファ]]の最大射程が7なので、射程外から撃たれっ放し、落ちはしないが落とせもしない、という状態が普通に発生する。落とされないからと迂闊に突っ込まず、反撃の位置取りまできっちり考えて動かすべし。
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;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
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:ネオ化も可能だが、こちらの形態でも参戦。性能に基本的にダークプリズン時と大差なく「ディストリオンブレイク」も継続して所持。また、気力130以上で[[マハーカーラ]]を使用し、[[ネオ・グランゾン]]に変化できる。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
:第6話「蒼い魔神」にて初登場。[[南極事件]]を再現した戦闘で、駐留した地球連邦軍を壊滅させ、リュウセイに止めを差す瞬間にサイバスター&マサキが登場し、その場を去る。南極事件が初めて再現されたシーンで、TVアニメでも初めてグランゾンの戦闘シーンが再現された(それ以降は出番なし)。
 
:第6話「蒼い魔神」にて初登場。[[南極事件]]を再現した戦闘で、駐留した地球連邦軍を壊滅させ、リュウセイに止めを差す瞬間にサイバスター&マサキが登場し、その場を去る。南極事件が初めて再現されたシーンで、TVアニメでも初めてグランゾンの戦闘シーンが再現された(それ以降は出番なし)。
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;パイロットブロック
 
;パイロットブロック
 
:P系の特殊効果を全て無効化。『第2次OG』ではマインドブロック廃止によりこちらに変更され、結果的に防御性能が上がっている。『OGDP』でも健在だが、特殊効果武器を使って来る敵がほぼいない。
 
:P系の特殊効果を全て無効化。『第2次OG』ではマインドブロック廃止によりこちらに変更され、結果的に防御性能が上がっている。『OGDP』でも健在だが、特殊効果武器を使って来る敵がほぼいない。
;マハーカーラ
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;[[マハーカーラ]]
:気力が+30以上の状態で(隠し強化パーツ装備で制限がなくなる)「マハーカーラ」コマンドを使用するとネオ・グランゾンに変化する。
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:気力が+30以上の状態で(隠し強化パーツ装備で制限がなくなる)「マハーカーラ」コマンドを使用すると[[ネオ・グランゾン]]に変化する。
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:OGシリーズでは130以上でネオ・グランゾンに変化。変化時もMAP兵器使用時のような特殊演出アリと力が入っている。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
1,344

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