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521 バイト追加 、 2016年7月17日 (日) 00:31
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:パッケージイラストのメインを飾る。「バニティリッパー」が別装備で登場し、「アカシックバスター」発動時の掛け声がサイバスターの設定に準じたものとなった。条件次第で「乱舞の太刀」を習得するため、接近戦に幅が出る。また、武器改造が『第2次α』仕様の一括になったこととカスタムボーナスの変更で、「コスモノヴァ」が若干使いやすくなった。その代りなのか「サイフラッシュ」が異様に弱体化しており、本作でのMAP兵器殲滅は[[ジガンスクード・ドゥロ]]に譲ることになる。
 
:パッケージイラストのメインを飾る。「バニティリッパー」が別装備で登場し、「アカシックバスター」発動時の掛け声がサイバスターの設定に準じたものとなった。条件次第で「乱舞の太刀」を習得するため、接近戦に幅が出る。また、武器改造が『第2次α』仕様の一括になったこととカスタムボーナスの変更で、「コスモノヴァ」が若干使いやすくなった。その代りなのか「サイフラッシュ」が異様に弱体化しており、本作でのMAP兵器殲滅は[[ジガンスクード・ドゥロ]]に譲ることになる。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:現状PVには登場していないが、参戦は発表されている。魔装機神F以降のストーリーとなるらしく、「マサキが再びサイバスターに乗る事が肝になる」とのこと。
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:参戦は終盤。ストーリーは2OGから大幅に進行し魔装F終了後となるが戦闘参加は可能となっており武装も一通り使えるが、設定上精霊の加護が無いためポゼッションは不可能。大量のツインユニットが押し寄せる本作においてALL武器がひとつも無いのは少々痛い。本調子でない本機に対し、同時参戦するグランゾンがマハーカーラによる変身も備えた万全の状態であり、敵味方識別式のMAP兵器持ちという長所も範囲やP属性の有無こそ本機に劣るものの参戦が早いベルゼルート・ブリガンディやエクサランスの存在もあって性能的には少々影が薄い。
 
;[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]
 
:初期選択機体として登場。コストが高く優秀な機体だが、バランス調整の結果「サイフラッシュ」を使用不可にされてしまい、ファミリアの弾数も一発と遠距離攻撃に若干の制限が掛けられている。気力上昇してからが本番。敵味方含めて頼りになる機体のひとつであり、死角から高速接近されて「アカシックバスター→コスモノヴァ」を叩き込まれると何が起きたかわからないまま僚機を打ち落とされる。
 
:初期選択機体として登場。コストが高く優秀な機体だが、バランス調整の結果「サイフラッシュ」を使用不可にされてしまい、ファミリアの弾数も一発と遠距離攻撃に若干の制限が掛けられている。気力上昇してからが本番。敵味方含めて頼りになる機体のひとつであり、死角から高速接近されて「アカシックバスター→コスモノヴァ」を叩き込まれると何が起きたかわからないまま僚機を打ち落とされる。
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