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413 バイト追加 、 2016年7月15日 (金) 03:51
3次αのロウ(?)みたいでアレだが一応
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]([[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]/[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]])
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]([[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]/[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]])
:前作で[[初代地球連邦大統領]]が失脚した為、原作同様に新たな地球連邦大統領として登場。UXと同じく原作よりも過激派が連邦内で勢力を持っており、対応に苦慮している。
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:前作で[[初代地球連邦大統領]]が失脚した為、原作同様に新たな地球連邦大統領として登場。『UX』と同じく原作よりも過激派が連邦内で勢力を持っており、対応に苦慮している。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:初登場作品。NPC。『[[HEROMAN]]』のアメリカ合衆国(UXでは『00』に準じて[[ユニオン (00)|ユニオン]])の大統領のポジションも兼任している。序盤からちょくちょく登場し、結構美味しい所も持っていく。
 
:初登場作品。NPC。『[[HEROMAN]]』のアメリカ合衆国(UXでは『00』に準じて[[ユニオン (00)|ユニオン]])の大統領のポジションも兼任している。序盤からちょくちょく登場し、結構美味しい所も持っていく。
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;[[スーパーロボット大戦BX]]
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:直接の登場はないが、第43話のエンドデモにて「[[木星]]への(連邦・[[ヴェイガン]]・[[木連]]の)連合艦隊の派遣は宥和政策に積極的な大統領のおかげ」と大統領が彼女のような人物と思しき事を[[ローナン・マーセナス|ローナン]]が発言する場面がある。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[ハザード・パシャ]]
 
;[[ハザード・パシャ]]
:[[UX]]では彼が連邦に対し背任を行っていたことを知っていたが、確固たる証拠がつかめず、中盤まで彼の偽情報と工作に苦しめられた。
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:[[UX]]』では彼が連邦に対し背任を行っていたことを知っていたが、確固たる証拠がつかめず、中盤まで彼の偽情報と工作に苦しめられた。
 
;[[ヘスター・ギャロップ]]
 
;[[ヘスター・ギャロップ]]
:[[UX]]では大統領とは別に政府内で権力を持っており、横槍に苦しめられる。
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:[[UX]]』では大統領とは別に政府内で権力を持っており、横槍に苦しめられる。
 
:なお、声優が同じであるが、大統領が穏健派なのに対して、ヘスターは強硬派である。
 
:なお、声優が同じであるが、大統領が穏健派なのに対して、ヘスターは強硬派である。
 
;[[アクセル・ヒューズ]]、[[ドクターミナミ]]
 
;[[アクセル・ヒューズ]]、[[ドクターミナミ]]
:[[UX]]では『[[HEROMAN]]』のアメリカ大統領のポジションを丸ごと兼任しているため、彼らと絡みもほぼそのまま継承している。
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:[[UX]]』では『[[HEROMAN]]』のアメリカ大統領のポジションを丸ごと兼任しているため、彼らと絡みもほぼそのまま継承している。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「ハザード・パシャ。地球連邦政府大統領の名において、この場で貴方を拘束します!」<br />「あなたが地球連邦に対して、背任を行っていることは知っていました」<br />「今までは証拠がなかったので泳がせていましたが…」<br />「ですが、ついに尻尾を掴みました。もはや言い逃れはできませんよ!」
 
;「ハザード・パシャ。地球連邦政府大統領の名において、この場で貴方を拘束します!」<br />「あなたが地球連邦に対して、背任を行っていることは知っていました」<br />「今までは証拠がなかったので泳がせていましたが…」<br />「ですが、ついに尻尾を掴みました。もはや言い逃れはできませんよ!」
:UX第22話より。[[ハザード・パシャ|ハザード]]が地球連邦政府に対し背任を行っていたことを知っていたものの、確固たる証拠が掴めなかったため手を出せないでいた大統領であったが、[[アスラン・ザラ|アスラン]]と[[アクセル・ヒューズ|ヒューズ]]の尽力により証拠を掴むことが出来、ついにハザードの逮捕へと踏み切った。
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:『UX』第22話より。[[ハザード・パシャ|ハザード]]が地球連邦政府に対し背任を行っていたことを知っていたものの、確固たる証拠が掴めなかったため手を出せないでいた大統領であったが、[[アスラン・ザラ|アスラン]]と[[アクセル・ヒューズ|ヒューズ]]の尽力により証拠を掴むことが出来、ついにハザードの逮捕へと踏み切った。
 
;「JUDAに秘匿回線を繋いでください」<br />「オーダーUX-E9…依頼者はこの私、地球連邦政府大統領です!」
 
;「JUDAに秘匿回線を繋いでください」<br />「オーダーUX-E9…依頼者はこの私、地球連邦政府大統領です!」
 
:ハザード拘束後、[[クラウス・グラード|クラウス]]とアスランからのUXに対しての攻撃命令解除の要請を受けて。彼女のこの一言が非合法の傭兵組織であったUXが地球連邦政府公認の独立部隊へと生まれ変わる切欠の一つとなった。
 
:ハザード拘束後、[[クラウス・グラード|クラウス]]とアスランからのUXに対しての攻撃命令解除の要請を受けて。彼女のこの一言が非合法の傭兵組織であったUXが地球連邦政府公認の独立部隊へと生まれ変わる切欠の一つとなった。
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